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2007年11月24日 (土)

盛岡 酒食亭 酔牛

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少し前だけれど、盛岡に出張し、夜は寒風の吹き始めた街をさまよいあるいた。
以前、お邪魔したことのある、割烹居酒屋「酔牛」に。
盛岡は、内陸の地だが、三陸の豊富な魚が食べられる街。
寿司屋さんなら、どこへ入っても美味しい。

冷麺・焼肉・わんこそば、ばかりでなく、お魚も堪能してもらいたい、食いしん坊には堪らない街。

お通しは、豆腐の燻製と里芋のグラタン。
どちらも美味しかったが、とりわけグラタンが気にいった。
里芋の中身をくりだし、砕いてもどし、チーズを乗せて焼く。
これだけなのに、抜群においしかった。ビールにもあう。
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冷奴、肉味噌。
これは、ボリュームもあって、どんな酒にも合うから、最後までちょびちょびと楽しめた。
豆腐そのものも美味しいし、トッピングの味噌もおいしくて、これをチョイ舐めして酒を飲むのもよろしい。
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ついで、三陸、宮古であがったサバ。これが非常にうまかった。
こう見えてもシメサバなのだ。
ほどよい脂と歯ごたえに、目を細めてしまう。
そして、岩手の酒がまたうまい。
今宵は、石鳥谷の「酉与右衛門(よえもん)」や、紫波の「東みね」などを堪能。
さすがに南部杜氏の地だけあって、県内の酒はどれもこれも秀逸。

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そして、鯨焼き。
これを網焼きにするわけ。
これは歯ごたえと、鯨をあっさり食べているという気分に満たされる一品。
これをかみ締め楽しみながら、日本酒をちびりちびりと味わう。
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まいたけの天ぷら。
レモンだけでいただく。
最初に頼んで、ビールとともにやりたかったな。
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そして、生牡蠣。
大ぶりの牡蠣は、うっとりするくらいに濃厚で、危険な味。
もーたまらんぜ。

こんな按配で、魚も厳選され、料理も手がこんでいるわけではないが、とてもセンスがよく、味わいもよろしい。
まだ二度目の訪問だが、割烹ほど気取らず、居酒屋よりはグレード高く、いい酒といい肴が気張らずに楽しめる。
一人でも気軽にいける。
女将の気さくな人柄、大将の真面目ぶりも、親しみがわく店。

  「酒食亭 酔牛」  盛岡市大通2-3-20 阿部ビル
           TEL:019-652-1150

  

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