2009年1月25日 (日)

「鮨と炙り 銀座 源」  銀座

Dsc09830 銀座は銀座でも一番新橋より。
それでも銀座。
されど銀座。

その銀座でわたしごときが、寿司を食べちゃうなんて。
でもそれも、グループ店だから大丈夫。
寿司屋の源さんのグループ。

お刺身を盛っていただく。
通常、ふた切れほど食べたところで、生ビールを空けてしまう。
そう、早く日本酒にしたくてしょうがないから。

Dsc09831 このお店のウリは、炙り。
ということで、さっそくトロを炙ってもらう。
見た目は、肉だかハムだか不明だけど、一口頬張ればまさにジューシーで脂の乗ったトロでございました。
その口に残った、芳香で、キレのいい酒が何口も飲めます。

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鯵のなめろう。
目の前で板さんが叩いてます。
これも、ちびちびと摘みながら、お酒のアテに最高なのです。

Dsc09836 野菜も食べなくちゃ。
白アスパラガスを炙りながら。
ホクホクで、甘~い。

実は、下に敷かれた朴葉の上に先のなめろうを乗せて、さんが焼きにしてみた。
軽く焼き上がったものを、醤油をちょびっと着けて食べてみる。
ぬひょ~、おいちい。

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好物のあなごをつまみで。
見た目がちょっとアレですが、ほっくりと甘い穴子くん。

Dsc09845 牛タンの赤ワイン煮。
寿司屋さんに似つかわしくない一品。
ほろほろに柔らかく煮込まれた牛タンの下はこれもまた柔らかい大根。
これもう、むちゃくちゃおいしい。
ワインも飲みたくなるが、ここは我慢。

Dsc09847 やばい、ただでさえたくさん食べて、たくさん飲むわれわれ。
各メニューの単価は、そんなに高くないから、われわれの胃袋も炙られて火が着いてしまったよ。
そしたらば、焼きタラバじゃ。
んもー、やめてちょーだい。
すだちをかけると合うのね。

Dsc09849 と、いうことで、さんざん酒とつまみで盛り上がり、ようやく握りにたどり着きました。

以前、札幌のお寿司屋さんで、つまみばかり食べすぎて、飲みまくって、時間がなくなりお寿司を食べれなかったことがあった。
さらに、蕎麦屋さんでも、蕎麦を食べずに終わってしまうこともある。
どこもかしこも、私には居酒屋なのかしら??

まず、こはだ。

Dsc09851 好物の鯖。
こちらの店は、軽く醤油が塗られていて、そのまま食べれちゃう。
本当は、自分で醤油をチロっと付けて食べたいけど・・・。

Dsc09852 鯛。しこしこ。甘し。

Dsc09853 赤貝。

Dsc09854 ホタテとうにのコンビ。

Dsc09856 炙り穴子ちゃん。
これはかなり絶品です。

Dsc09857 鮭も軽く炙って。
すごい濃厚な脂でした。

しっかし、よく食うねsign01

Dsc09858 ホタテも炙って。
こうすると甘味も増すが、それ以上に潮の香りが増して感じる。

Dsc09861 さあさあ、トロ。

Dsc09863 大トロだと、きつすぎるけれど、このくらいの脂の乗りがちょうどよい。
酒は、キレのいい泡盛や芋焼酎がいい。

Dsc09867 握りの〆は、好物の鉄火巻き。
見栄えも美しく素敵なお味でございました。

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口直しに、さっぱりと、柚子シャーベットをいただく。

こちらのお店、ワタクシのように酒をじゃかすか飲まなければ、場所を考えた場合、とてもお安いかと。

 「鮨と炙り 銀座 源」  中央区銀座8-8-5

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2009年1月17日 (土)

「時よし」 小田原市

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私が高校時代を過ごした街、小田原。
その学校の麓にあって歴史あふれる名店「時よし」。

毎日、そのそばを通っていた。
大人になり晴れて訪問。
こちらは、まさに落ち着いた大人が似合う名店。

秋に訪問したものを今頃アップしてますので、ネタが今時じゃぁありません。あしからず。

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脂のノリも上品な鯖。
私の大好物。

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まぐろの赤身を切ってもらう。
赤身のネットリ感がやはりいい。
日本酒の燗にシフトして、おおいに楽しむ。

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アジ。
さすがに相模湾のアジは、その姿も美しく、甘味さえ感じてしまう。
なんておいしいんだろう。

Dsc08073 穴子を白焼きにしていただく。
ほくほく感と香ばしさのマッチングが堪らない。
そして、こちらは山葵がとてもおいしい。
わたしなど、山葵をつまみながら酒が飲めちゃうもの。

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ご主人の温厚で、真面目でかつ気配り豊かなお人柄がにじみでたような握りの数々をこれより堪能。

まず、こはだ。

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海老
この美しさ、どうでしょうか。
ほどよいシャリの大きさと、ネタによって握りの具合も微妙に違う。感動的なおいしさが続く。

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大ぶりに切って握ったたこ。
これ、とても甘く、かつ味わいが豊かだった。

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そして、あじですよう。
見てこの美しさ。
つまみでいただく以上に、さかなの甘みと海の香りを味わうことができた。

Dsc08080 とり貝
しっかりした歯ごたえと弾力。
そして味のよさ。
しっかりと握ってあって、シャリとの相性もよし。

Dsc08081 すずき、鯛。
ふたつの白身を食べ比べ。
ふっふっふ。
もう何も言えない。

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最後はいつも鉄火巻き。
見栄え良し、味よし、海苔うまし。
最高のお寿司が食べられる小田原の「時よし」さん。
あぁ、大人でよかった。
準地元にこんな素晴らしいお寿司屋さんがあるなんてnote

 「時よし」  小田原市城山1-3-16

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「富貴寿司」② 仙台市

1 仙台で牡蠣を食す。
奥松島産のそれは、濃厚かつクリーミーで、レモンでなく、すだちがとても合う。
一口でペロリはもったいないくらい。
でも口中にその残り香が漂い、それだけでお酒が何杯も楽しめる。

2 「森は海の恋人」
リアス式の海に注ぐ河川。
その河川は、長年養分が堆積した山々の栄養を海に運んでくる。
そこで育った牡蠣。
このあたりの牡蠣が滋養に富み、おいしい秘訣はここにあるという。
世界的にも稀なる環境らしい。

3_3 あなごも仙台はおいしい。
つまみで、きゅうりの千切りとともに。

4

あなごにお酒。
今日は、日高見を。
香り豊かでしっかりした純米酒は、この肴にぴったり。

5 鯛の昆布〆を握っていただく。
昆布の甘みを十分に吸収した滋味豊かな味にうっとり。

6 こんな具合にしっかりと下ごしらえしてある。
おいしい訳ね。

7 かつおの刺身、
旬の終わり頃だったが、なかなかのネットリ感がよろしい。
こちらでは、たまりに漬けたニンニクスライスとともに戴く。
酒が進む一品。
お寿司屋さんなのに、完全につまみばかりで飲んでます。

 「富貴寿司」  仙台市青葉区一番町4-4-6

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2009年1月 5日 (月)

「富貴寿司」① 仙台市

Dsc03044 仙台の国分町にある「富貴寿司」。

お通しに、「みず」という山菜のおひたし。

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気仙沼産の「モウカザメ」。
ごまあぶらでいただくと、臭みもなくビールのあてにちょうどよろしい。

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ミズダコのたまご。
プチプチと微妙にうまい??

Dsc03048 鯛です。
〆てあります。
弾力と甘見が魅力。

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中とろを大ぶりに切ってもらう。
ほほほ。

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金華山沖のさば。
濃厚ながら、爽快感もある味。

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かつお。
この時は、初夏で、まさに旬。

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さよりを握ってもらう。
淡白でさっぱりといただける。
見た目も美しい。

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あなご
仙台近辺は、穴子の産地で、ホクホクとしながらも、しっかりした身振りで、大満足。

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先ほどの「さより」の皮をまさにさよりのように、串に巻きつけて焼いてくれた。
こりゃ、香ばしくてもう、酒が止まらない!

Dsc03058 かつおの皮をこのように、サラダ仕立てで。

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「うに」
軍艦じゃなくて、握りだよん。
んも~lovely

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最後は巻物で〆る。

ああ、おいしかった。

 「富貴寿司」  仙台市青葉区一番町4-4-6

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2008年12月21日 (日)

「すし処 木田」② 名古屋市

01 名古屋の名店とも呼んでいい、すし処木田。
大将は和歌山のご出身で、お酒も和歌山の地酒が飲める。

夏の画像をいまどき出して季節外れでございますが、はもを梅肉とともに。

02

たまご焼きは、じっくりと手をかけて。
出汁がきいて、とてもおいしい。
辛口の日本酒に合う。

03

シャコ(子持ちでぷりっぷり)
脂ののったハマチ
あっさりとしたコハダ
目にも美しい。

04 イカは、ずけでいただく。
コリコリで甘い。

05  好物のサバは、少し〆てあります。濃厚なり。

2_3 赤身。

3 これまた好物、鉄火巻き。

06_2 こちらでは、寿司飯で軽くお粥を作ってくれる。
これがまた絶品でございます。
さんざん食べたのに、すっと入ってしまう。

07 さらに締めに、赤だしであさり汁を。。。
あぁ、ほのぼのと、いいお味。

すし処 木田」 名古屋市中区栄3-17-3

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「すし処 木田」① 名古屋市

Dsc08140 かつて名古屋は、魚がおいしくないなんて言われたけれど、実際に住んだこともあって、決してそんなことはないと思っていた。
肉が安いし、味噌文化だから、お魚をたくさん食べる習慣が他のエリアよりは少ないからであろうか?

錦にある、「すし処木田」は、鮮度高いネタと、丁寧な仕事で、いつも完璧においしいお寿司を食べさせてくれる。

Dsc08142 美しい刺身。
この一品で、ビール1本に、酒が2杯はいける。
三河湾のタコが、歯ごたえ充分でほんとにおいしい。

Dsc08144 穴子のつまみ。
ワサビと海苔、きゅうりも巻いて最高のつまみ。
も~。

Dsc08145 こはだ

Dsc08146 さば

Dsc08147 えび

Dsc08148 たこ

Dsc08149 締めはいつも鉄火巻き

すし処 木田」 名古屋市中区栄3-17-3

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2008年11月28日 (金)

「かん八」 浜松市

Dsc01290 浜松で寿司。
このネタは今年の晩冬につき、ネタは季節ネタでありませぬ。
あしからず。

Dsc01291 浜松の繁華街は「田町」という地名。
そして私の職場の港区の田町(三田)であります。
どこか親近感わく街。
以前は日帰りで、意地で、餃子の店を探して食べた。
宿泊のこの日は、さまよいつつ、住宅のある筋に入り込んだときに見つけたお寿司屋さん。

「かん八」さんである。
見てください、このつまみで頼んだ盛り合わせ。
春先の季節感満載に、酒ガバガバ。

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「まだか」のカマ焼き。
この白身の魚は要は、「すずき」。すずきには、まだか・・・、ということから付いた名前らしい。

ほどよく旨味があって、ほくほく。
おいしい。

Dsc01298 春を先取り、若竹煮。
これから本格化する冬なのに、今頃春先の記事ですんません。
記事の鮮度わるし、でもこのときの、しゃっきりした若竹は美味。

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さきの、まだかの握り。
今さばいたばかりゆえ、しっかりした身が新鮮で、甘い。

Dsc01300 牡蠣の握り。
どーでつ?
海を握ったような、磯の香り満載。

Dsc01301 海老ちゃん、立派でぷりっぷり。

Dsc01303 牡蠣があまりにおいしかったので、生でもつまみにいただく。
何も言えね~。

Dsc01305 好物の「鯖」

この日も、静岡の地酒「喜久水」をたくさん飲んでしまう。
家族的な雰囲気の街のお寿司屋さん。お値段もそこそこリーズナブルでございました。
満足なり。

 「かん八」  浜松市中区田町228-3

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