2008年3月20日 (木)

千歳空港 苫小牧ラーメン「王華」

1 以前の画像を今頃アップします。出張帰りに新千歳空港で食べた「鴨ラーメン」

北海道ラーメン道場の中の店で、多くの方と同じく、ここでしか食べれそうもない鴨出汁という言葉に惹かれて入ってみた。
そもそも苫小牧ラーメンってどんなんだ?の気持ちもあったし。
でも調べたら、ここ空港店しかないみたい。

まあいいやと、待つ。

2 ご覧の通り、白菜、チンゲン菜を初め野菜たっぷり。
疲れた胃に優しい。
肝心の鴨の出汁は、蕎麦で味わうような濃厚な味ではなく、塩味がまさったようなアッサリ具合。
鴨肉も淡白だった。
ちなみに、滝川産の鴨だそうな。

3 麺の具合も普通で、驚くほどの味ではないけれど、ます普通においしいラーメンであった。
暴飲暴食の出張を締めくくるには、優しい選択だったカモ。

4  苫小牧ラーメン「王華」  新千歳空港内

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2007年12月15日 (土)

帯広 「ぱんちょう」

1_2 帯広といえば、豚丼。
帯広で豚丼といえば、「ぱんちょう」。
豚丼発祥の店ともいわれる。
駅前のメジャーな位置にあることから、地元客よりは外来客が多いと聞く。
帯広は数回訪問してるけれど、いつも「ぱんちょう」の休業日だったり、お腹が一杯だったりで、機会がなかった。

2_2 この店のメニューが、松竹梅が逆なのは有名な話。
肉の枚数が違うわけ。
この日は、夜もあるし、慎重に竹を注文。
接客についていろいろ言われる店だけど、全然普通。
むしろ丁寧すぎるところが何とも・・・・。

3_2 蓋を開けると、ご覧の通り、おいしそうな豚がズラリ。
豚丼の肉の焼き方は、フライパンでローストするか、炭焼きにするかで味がだいぶ違う。
どちらもおいしいけれど、ぱんちょうは、炭火焼。
肉をまず一口噛むと、その香ばしさと豚肉の甘味で、卒倒しそうになる。倒れる前にタレの染みたご飯をかき込む。

4 十勝の上質の肉を使っているだけあって、肉だけでもすこぶる美味しいし、ビールのつまみにも最適。上品にいただくよりは、元気にかっ込むのがいい。
ともかくうまい!

  「ぱんちょう」  帯広市西一条南11-19 
    

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2007年12月13日 (木)

札幌 「まむろ」

1_3 飲んだあとは別腹がうずく。
近年は、ラーメンでなく、豚丼を食べちゃうのが私のすすきの。

ここ「まむろ」の豚丼は、本場帯広とも違う、独特の美味さがある。
どんなに酔っていても、そこそこ食べていても、すっきりとお腹に入ってしまう。

でも難点は、この店、不思議なくらい写真写りが悪い。

2_3 もう何回も撮っているんだけど、いつもピントが合わない。
何でだろ。
親父さんも、もういいでしょうよ!という始末。

今回もこれだ。

不可思議なり、じゃなくて、いつもへろへろだからかしら?

相変わらず美味いし、翌朝もたれない、「まむろ」の豚丼である。

 「まむろ」  札幌市中央区南7条西4丁目プリンス1F

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2007年12月12日 (水)

札幌 味処「にし」

1_2 札幌さすらい人シリーズ、新規開拓店舗として、文字通りふらっと入った店が、味処「西」。
「そい」の刺身と「いか」

そいは訴えるものがなかったが、お勧めのイカ刺しは、べらぼうにうまかった。
イカは、博多や函館の生簀店舗で、透き通った締めたての刺身を何度か食べているが、実は歯ごたえのよさを新鮮味とともに味わっていたに過ぎない。
それはそれで実に美味い。

でも、イカの甘味は〆て少ししたほうがよく出る。それでも新鮮じゃなくちゃいけないから、そのあたりの加減が難しいが、「西」のイカはその点最高によい。ビールもいいけど、日本酒が最高に合う。

2_2 北の誉れの普通のお酒が、よく合うのだ。

3

焼きものとしていただいた「かれい」。
充分に時間をかけて焼いてもらった。
ホクホクした肉がほんと、うまい。

4 熱燗にシフトして、ごんごん飲みます。

札幌滞在の最終日ゆえ、別腹を残さねばなりませぬゆえ、ほかのメニューにも心を残しつつ、人のよいご夫婦にお別れをした次第。

 味処「にし」  札幌市中央区南4条西3丁目 2Mビル

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2007年12月11日 (火)

札幌 「ピカンティ」

1札幌で昼食。
出張者など短期的な滞在者は、札幌でおいしいものを存分に食べたがる。
そんな時に、出張先のアテンダーが、何を思ったか、チェーン店や道内企業の本土進出済み店に連れていってくれたりすると、ちょいとがっかりしてしまう。

かぎられた胃袋と時間。
おいしいものを的確に食べたいもの。



2 寿司にラーメンに、海産物系居酒屋、ジンギスカン、場合によってはカニ。
それに近年は、スープカレーときたもんだ。
胃袋4つと、一日48時間がないとちょっと無理。

そう思いつつ、昼は仕事の関係もあり再度、北13条の北大近辺をさまよう。

前日、目を付けていた賑わいのあるスープカレー店「ピカンティ」に突入。
13時過ぎだったけど、なかなかの混雑。
3

注文がややこしい。
日によってスープ・ベースが違い、それをもとにメインの具材を決め、次いで辛さを決めるというステップを踏んでいく。
席に着くと、すぐさまスタッフが注文を取りにくるから、テキパキとしないと混雑店だから不安になる。
その場合は、この店のスタンダートのスープベース「開闢」という名の毎日あるものが安全。

すかさず、それを選択し、カレーはラムとか羊が好きなので、子羊の白ワイン煮+キャベツ、辛さ普通(知覚の扉)を注文。われながらスムースなもんだった。へへ。

4 ほどなく出てきたスープ・カレー。
ご覧のとおり、たっぷり野菜にキャベツの塊。
そして熱い。
キャベツは食べるほどに柔らかく甘味が出てくる。
子羊も肉感がありつつ、柔らかで濃厚。うめェ~!

5 まだまだ、スープカレー初心者だけれど、こんなに美味いの初めて。そしてボリューム感たっぷりで、この日夜までお腹一杯だった。
それと、普通の辛さだったのに、歳のせいか、頭の中まで汗をかいてしまう始末。
体中がホットになり、寒い店外に洋々と出ていける。
素晴らしい食べ物なんだ。

  「ピカンティ」  札幌市中央区北13条西3

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2007年12月 9日 (日)

札幌 「サントノーレ」

1札幌で昼ごはん。
札駅や大通りもいいけれど、たまたま仕事でふらついていた「北13条東」駅を北大方面にさまよい歩く。
喫茶や定食や、スープカレーの店などがチラホラあって目を奪われる。
そんな中で、妙に気になったのが「サントノーレ」という名の喫茶風、ケーキ屋風、ランチ屋さん風の店。
ボリュームとかステーキとか、サイクルランチとか、気になる言葉が店頭に溢れる。

2 よし、とばかりに入店。
店内は細長いが、奥が広い。
学生、若いサラリーマン、OL、近くの病院の職員などで結構混んでる。
いろいろあるメニューから、サイクルランチをチョイス。
今日は、「煮込みハンバーグ、カレー風味」だ。
聞くからにお腹が鳴るような素晴らしいメニュー。

3 ほどなく登場のプレートは、ご覧の通り、素晴らしいボリューム。
煮込み野菜に隠れて、ハンバーグが見えない。
付け合せ野菜もバランスがいい。
かき分けて出てきたハンバーグは、アツアツでヤケドしそう。
そしてカレーの味が実にアクセントになっていて美味しい。
ご飯にもバッチリ合うし。
これに食後のアイスコーヒーが美味しい。
札幌の方々は、冬でもアイスコーヒー飲んでる。
これで@840円也

 「サントノーレ」   札幌市中央区北13条西3

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2007年12月 8日 (土)

札幌 「欅(けやき)」

1_2札幌で味噌ラーメンといえば、そう「欅(けやき)」であります。
いつも必ず行列。
暑さの中、寒風の中、行列してでも食べたいラーメン。

2 この日の気温はマイナス2度。
うん、体を温めるにはちょうどいい気温だ。
そこそこ酒も飲み、気分よく行列に参加。
てきぱきと店内や行列にも目を配り、客さばきが巧みである。
待つこと5分。何てラッキーなんだろ。団体さんがごっそり抜けた。

3 オーソドックスに「味噌」を。
白髪ネギをはじめとして、盛り付けの美しさでは群を抜いている。
麺は札幌特有のコシのある縮れ麺。
濃厚な中にも、あっさり感のあるスープがしっかり絡む。

4 スープの隠し味にカレー風味を感じたがいかに?
この感覚が病みつきになるのだろうか。

5 あれよあれよで、イケナイと自戒しながらも、完食してしまつた。
うますぎ。

6 翌日も近くで飲み、通りかかるとこの行列。

 「欅(けやき)」  札幌市中央区南6条西3丁目

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2007年12月 4日 (火)

札幌 「すし万」

1a 「すすきの」で寿司は、いつも「すし万」。
長く札幌は通っていて、他の寿司もチャレンジしたことがあるが、やはり、主人の確かな目と腕が、私にピタリと来る。

1_2 見た目も美しい、宝箱のようなお通し。お酒には、これだけでも、いいや。

2_2 でもでも、これを食べなくちゃ。
この濃厚な甘味と、まったり感は、口中に残り続け、酒で流し込むとえも言われぬ芳香が・・・。

3_2 道東は、昆布盛の「つぶ」
歯ごたえ+貝独自の甘味が美味しい。

4_2 小樽近郊の「しゃこ」
タップリの卵がこれまたいい歯ごたえ。食べ応え充分。

5_2
熱した器にバターを落とし、そこに、「たちの白子」を。
表面はアツアツ、中身とろ~り。
そしてたまらないクリーミーな舌ざわり。
うひょ~!!
これは絶品。
大将は、寿司屋でバターなんて・・・と恐縮していたが、どうしてどうして、これは極上の美味さ。
キリリとした燗酒にもバッチリと合う。

6_2

今回のホタテは、青森の郷土料理の「味噌貝焼き」。
これがまたうまいのなんの。
卵と味噌のシンプルな組み合わせにホタテがざくざくと・・・・。
体もぽかぽかに暖まるし、酒は進むしで、困った一品なのだ。
うまいうまい。

8 たこの柔らか煮の握り。
ほくほくと美味しい。

8e 甘海老、もう言うことはありませぬな!

9 繊細な「さより」の握り。

9a 握りの余禄で、「さより」の皮を炙ったものをいただく。
ほほう~、こりゃ熱燗にあいますな。

9b まぐろ赤身の漬け握り。
ねっとり赤身と甘味が美味。

9c これが、なんと「たらこ」の握り。
豪快だけど、ツブのひとつひとつが引き立つ。軍艦でないところが北海道っしょ。

9d_2 ほっくりと煮えた穴子。
毎度ここの穴子はおいしくて、ニンマリしてしまう。

9e_2 仕上げは、毎度、鉄火巻き。
ここから、酒からお茶にシフトして、まったりと寿司の余韻に浸る。

今回も美味しい寿司をごちそうさま。これから、ますます美味しいシーズン。厳冬にもう一度訪れたいもの。

 「すし万」 札幌市中央区南6西3
    
   

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2007年12月 1日 (土)

札幌 「あんぽん」

1_2札幌の居酒屋の名店「あんぽん」に行ってみた。
場所は、ロビンソンの裏あたりでかなりややこしく猥雑なところにあって、逆にさまよいつつ、ワクワク感が・・・・。
「あんぽん」の由来は、そここに書かれているので調べてみてくだされ。

名物の女将が稀なことで、お休みだったのが残念だけど、気のいい姉さんスタッフと楽しく会話をしながら飲むことができた。

私の酒のバイブル本のひとつに、太田和彦氏の「居酒屋巡礼」があるが、出張時はこちらを参考にさまようことも多い。
札幌との付き合いは長いが、ようやく訪問が叶い嬉しかった。
男一人、北の居酒屋で飲む!の図がいかにも似合う風情だ。
店外の喧騒とは裏腹に、時間がゆったりと流れる

2

「やりいか」を肴に、酒はすべて道内産にこだわった、「北斗随想」の純米吟醸。
甘味のあるイカとともに、すっきり感の中にも晴れやかな美味しいお酒を堪能。
夕張郡栗山町の産。

3 ついで、日高産のししゃも。
秋から冬にかけて、一番美味しい。普段はとって付けたような卵ばかりが気にかかる。

このアンバランスな2匹のコンビ。めったに見ない光景だ。
そう、オスとメスなんだわ。
それで、いつも食べてるような、ししゃもは、厳密にはカラフトししゃもというらしいが、こちらは本物のししゃも。
何が違うか?呑ん平には、あまり関係ないけど、脂が適度に乗っているし、じっくり焼き上げたコイツらは、味が濃くて本当にうまかった。

4 それでもって、「あんぽん」といえば、厚岸の牡蠣。
生も大いに気になるが、それは次回に残し、焼きにしてもらった。
どう?この大ぶりの牡蠣。

牡蠣は大好きで、各所で食べてるけど、これにはホトホト参った。
牡蠣だけど、肉質感があって、プリプリ。
噛めば濃厚な海のエキスが口一杯に広がって、手の付けようがない。

5 厚岸の町には真冬に一度行ったことがあるけど、車だったし、酒は飲めず、牡蠣がたっぷり入った「牡蠣そば」を食べた記憶がある。
街中、海を感じさせる厚岸の街だったな。

6 こんな海の幸には、シャープな酒、「男山」の燗酒がよく似合う。
しみじみと、いつまでも銚子を傾けていたくなる、そんな店が「あんぽん」

ちょうど、前日に、太田氏が来店したとのこと。
女将にも会いたかったけど、そう、いつまでも元気にカウンターにいて欲しいな。
なんでも、車の運転もいまだにガンガンするし、すべて現役の素適な女性。
楽しき居酒屋ライフなり。

 「あんぽん」  札幌市南区5丁目西4

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2007年9月17日 (月)

札幌 麺家 玄

Gen1 札幌の昼はラーメン。
車での移動となると、どこでも行けるが、駐車場に困る。

駅から遠く、駐車場完備で、有名店でなく、チェーン店でもない店を探す。
そこでみつけたのが、「麺家 玄」。
とんこつと鶏がらの合わせ出汁による醤油味を注文。

Gen2 濃い味を食べてきた札幌にしては、普通の味。
普通すぎて、ほかの地域でも食べれる味かもしらん。
でも、それを考慮しなけりゃ、ラーメンとしてはかなりスープに研究のあとが伺えるし、妙にあとを惹く味だ。
うまいといえる。
麺のコシを望みたいところだが、クセのない味はワタシ的には、及第点。

 「麺家 玄」  札幌市東区北35条東15丁目2-16

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2007年9月16日 (日)

札幌  白樺山荘 

Sansou 北海道に行ったら、食べたいもの、行きたいところがありすぎて、胃袋がいくつあっても足りない。

飲んだあとの、ラーメンが歳とともにキツクなってきたから、ラーメンは昼にシフトせざるを得ない。
でも昼に食べると、ことのほか濃くて胃がもたれてしまうことも多い。
やはり、道産子は濃い味がお好み。そんな強いラーメンが、白樺山荘。

Sansou2 チャーシュー好きのわたしは、ここでも味噌チャーシュー。
昼を少しはずしたが、駅近ということもあり、かなりの混雑。
ゆでたまごが、食べ放題のサービス。テーブルの上に乗っている。味覚をもとにもどす作用があると書いてあって、手が伸びそうになったが、我慢。
ハイボリュームが予測されたから。
登場したのは、箸で触るととろけてしまう超美味のチャーシューがぎっしり乗った一品。
スープをすすると、これまたかなりのインパクトある濃さ。
でもクセになる強靭な味に脱帽。単純な味噌味でなく、いろんな要素が絡み合った濃厚な味。しっかりした、ちじれ麺がスープをよく絡めてくれて、濃厚さが行き渡っている。
札幌ならではの味に脱帽。
冬の寒い日に、もう一度食べてみたい。

  「白樺山荘」  札幌市豊平区平岸3条13丁目
            (札幌駅エスタのら~めん共和国にも出店中)

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2007年9月13日 (木)

札幌 すし万

1 札幌で寿司を食べるときは、たいてい、すすきのの「すし万」。
2度目の登場。
自家製のおいしい塩辛に続いて、まずは、挨拶代わりに、ウニをたっぷりと、スプーンでいただく。濃密でかつくどさのない甘味が美味。
増毛の純米酒にものの見事に合う、合いまくりである。

2 見るも美しい鮭(マスノスケ)とツブの刺身。
こ~んな、トロトロの鮭、食べたことないよう。
言葉がなし。
口の残る芳香をあてに、酒が進む。

3 厚岸の牡蠣。
焼きガキでいただく。
うひょ~ん。。。。
もうたまらぬこの濃厚かつクリーミーなお味。
海のミルクを適度な塩水とともに堪能。
どうしたらいいのだろうか??

4

ほたてを殻の上で焼いてもらう。
香ばしさと甘味が交錯する贅沢な味に、酒も進む。

5 イカ刺し。
これを道内産の山わさびでいただく。
いやはや、この山わさびがまた美味。そんなにツーンとこないけれど、山野の興趣に満ちた味で、これだけでも酒のつまみになる。
これは、ほんとうにお薦めだ。
千歳の道の駅で江刺産の山わさびを購入して、自宅でも楽しんでいる。
お茶漬けにしてもGOODなのだ。

6 いよいよ握ってもらおう。
まずは、鯵を。
肉厚の鯵は、脂がたっぷり乗っていて、醤油に脂が走った。
くぅー、おいしいい。

7 ぼたん海老。
ぷりぷりと歯ごたえもよろしいし、当たり前に甘い。

8 いまが旬のさんま。
根室産かな。
こいつがまた美味い。
しっかりした歯ごたえがあって、上品な脂がしつこくなく、いくつもいけそう。

9 それでもって、「いくら」ですよ。
ぎっしりと詰まった重厚ないくら。
よく見るとおいしそうな脂がテラテラと光っている。
う~ん。。幸せだなぁ~。

9a 締めのひとつ前は、どこでも「穴子」。香ばしく焼きたての穴子は、ほっくりしてて、口の中でとろけてしまう。
至福の穴子やぁ~

9b トリはいつも、「鉄火巻き」。
しゃりよりも、ネタの密度が高い。パリパリのノリと、シャリとねっとりした赤身が、三位一体となって、大トリを務めてくれる。
上がりのお茶をいただきながら、もう満足満足。

すし万の大将は、以前もご紹介したが、マラソンマンでもある。
走っていく距離ではないが、はやくも再度、行きたくなってきてしまったよう。

すし万」  札幌市中央区南6条西3丁目

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2007年9月11日 (火)

札幌 豚丼 まむろ

1_3 すすきので、絶品の豚丼が食べれる。
それが「まむろ」。
もう何度食べたかわからない。
札幌に行ったら、必ず食べる。
昔から、何度も通っているもんだから、親父さんとも親しくなってしまった。
見た目は濃いが、一口食べるとその絶妙の旨みに、どうのこうの言っていられなくなる。
飲んだあとに、どうしてこんなにあっさり食べれるのか?
締めラーメンが、だんだん体にこたえるようになったけど、まむろの豚丼なら翌日もスッキリ。

2_2 このバーベキュー状の上質の肉がたまらない。
この肉とまた、絶妙に相性がいいのが、米。
かなりこだわった米らしい。

夜しか営業していないのが残念だけど、いつまでも変わらずにいて欲しい「まむろ」である。
親父さんも元気で頑張って!

ちなみに、「まむろ」とは、親父さんのご出身の山形の真室川から付けた名前らしい。

なまらおいしい!!

    「まむろ」  札幌市中央区南7条西4丁目プリンス会館1F

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2007年9月10日 (月)

札幌 海のがき大将 海がき

1_2 札幌の街に夜のとばりが降りる頃、ふっふっふ・・・。
食いしん坊・呑んべいの血が騒ぐ。
さあ、「すすきの」へ!

3_3 函館の朝取れを直送している、「海がき」。
ウニは、まさに、その針がうにうにと動いている。
それを、スプーンで食べちまう訳だが、これは少し時間が経った方が甘みが増すというものだ。
くーっ、新鮮!

4_2 生きタコ。
こいつも元気にうにうにしてる。
口に頬張ると、吸盤が吸い付く。
そして口いっぱいに、海の香りが充満する。
タコのおいしさが実感できる。
ごめんねタコさん。

5 やっぱり食べるじゃがバター。
道内は、塩辛のっけだ。
適度な塩気が合う。
ほっこり美味い。

6 ほっき焼、この肉厚のほっき。
甘みさえ感じるうまさ。

7 さらにイカ刺し。
活イカが、時化で揚がらず、こちらでガマン。
でもこの濃厚なイカの甘みは、ちょっと味わえないよ。

8
シーズンは過ぎたが、アスパラ。
これまた甘くてジューシー。
果物みたいだ。
これでビールは最高ね。

9
肉も食わねばと、北海道は豚。
八雲(たぶん)産の豚バラ肉は、甘みもあってとても美味。

9a ビールに、道内地酒、最後は昆布焼酎だ。

やれやれ、うまかった。
函館に、いくつかある人気店。
かの地でも行ってみたい、リーズナブルな海鮮居酒屋。

海のがき大将 海がき」  札幌市中央区南4条西2 南4西2ビル

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2007年9月 9日 (日)

小樽  ビストロ小泉

1 小樽の運河の夕景。
観光的なホテルがちょっと・・・だが、水辺の光景はいいものだ。

2 「ビストロ小泉」はじっくりと煮込んだルーの「ハヤシライス」が看板メニュー。
ともかく混むし、午後には札幌へ向かわなくてはならないので、朝ご飯を抜いて、周辺の教会などを散策したのち、開店直後11時に一番乗り!

3 一口熱いところを頬張る・・・。
フゥ~ン・・・、鼻腔に抜けるマイルドな美味しさ。

これはいったい!
おいし過ぎる。
複雑だけれど、かえってシンプルな味に、全神経が舌先に集中してしまう。
生姜がアクセントとして効いていて、いやでも食欲が刺激される。
しゃっきりと竹の子もいい。豊富なきのこや、とろける玉ねぎに柔らかい肉。
ほんとうにおいしい!!

4 帰り際に、オーナーご夫婦と少し会話を。
優しそうなお二人の味がにじみ出たかのような「ハヤシライス」

スパゲッティ各種もおいしそう。

「ビストロ小泉」  小樽市稲穂1-7-10

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小樽 豪雪うどん

1 小樽市内に残る旧・手宮線跡。
数百メートルが散策路になっていて軌道敷を歩ける。

3 小樽の飲み屋街にはネコが多い。ほろ酔いでさまよっていたら、たくさん遭遇した。
数匹で会議中のネコたちもいて、割り込もうと思ったら、睨まれて終わりだった。
こいつは、ひとり孤独を楽しむネコ。目がコワイ。
でも手がかわゆい。

2 さらに小腹が減って、さまよい歩いて運河方面に。
飲食店のテーマパークのような「小樽出抜小路」にふらりと入り込み、うどんの暖簾をくぐる。

そここが「豪雪うどん」だった。
うどん粉ではなく、男爵芋の粉で練ったうどん!
ほほう、と一口すする。
おっと、このたまらぬのど越しに、しっかりとシコシコの歯ごたえ。
うまいうまい。これはいい。
つゆも、北海道にしてはあっさり。なめこと梅干がいい。

4 ニセコの最寄、倶知安の名物という。倶知安といえば、外国の方も多く移住してきている。
彼らもツルツルと豪雪うどん、すするんだろうか?

「豪雪うどん」  小樽市色内1-1-17

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2007年9月 8日 (土)

小樽 ニューなると

1 日曜日の小樽。
まだ観光の名残りもあってそこそこの賑わい。
外国客も非常に多い。

2 前から行きたかった「なると」。
本店の若鶏時代ではなく、「ニューなると」へ。
「若鶏のからあげ」の店として、古くから地元に愛されている。

鶏ばかりでなく、寿司、てんぷらなど豊富なメニュー。
私にはニンマリの居酒屋状態といってもいい。
寿司セットを頼んだが、そのお寿司、さすがは小樽、目の前で大将が握っていて、ネタの鮮度もバツグンでおいしい。

3 そしてコレ!
若鶏の半身が、カラっと揚がってアツアツのまま目の前に。

デカイ!!

4

軽い塩味で、肉は中までジューシー。ウマイことこのうえなし!!
熱くて、手でさばくのが大変だけど、箸を駆使して食べ尽くした。
これならいくらでも食べれる。。。

カウンター越しに、揚げている様子を観察したが、半身の鶏を揚げること約5分。

5 ネーム入りのお酒も飲んじゃう。
となりのニイサンが、海鮮丼とザンギを食べ出した。
丼の具の豊富さと量に驚嘆。
ザンギもカリっとうまそう。

6ニューなると」     小樽市花園1-10-10

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2007年1月21日 (日)

札幌 ビストロ「ポアル」

Sap_odori_20071_1  札幌の夜はロマンテック。でも「すすきの」は食とアミューズの欲の渦巻く街。
毎度、魚や肉、寿司やラーメンじゃつまらないので、たまには洋食を。

夫婦で切り盛りする、小さなビストロを見つけた