2009年10月19日 (月)

「魚河岸 丸天」 静岡市

1_5 静岡市へ行った帰りはここ。
新幹線を1時間後に設定し、それまで軽く一杯。

沼津港にある「魚河岸 丸天」は、車がないといけない場所。
ひとりでタクシー行くのもなんだから、沼津ではなかなかいけない。
でも静岡店は、地下街の奥にあって駅まで7~8分。
この日もまずビールで喉を潤します。

2_3 かつおの刺身。
シーズンものだけど、この日はありました。
おひとり様なので、ハーフにしてくれる。
皮つきで海の味も楽しめる野趣がある。
かつおフェチとしてはたまらない。

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「めぎす」の天ぷら。
「きす」とまではいかないけれど、
天ぷらにすると淡泊な白身なのに、脂が上品にのっていてとてもおいしい。
一尾@210円ですぞ。

酒は、静岡の「君盃」@420円。

4_3 そして、この日のお勧めの「焼きはまぐり」。
大小3個で、@420円。

5_3 アツアツを頬張れば、もう幸せの境地。
しばらく口に含んで楽しんだあと、お酒で口を清めます。
もう、堪りませんね。

こんなことをしていると、だいたい50分くらい経過して、あと一品、あと一本、というくらいで引きあげるのであります。

 「魚河岸 丸天」静岡店    静岡市葵区紺屋町8-9 紺屋朝名店街

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2009年10月18日 (日)

「三笑亭」 静岡市

1_4 静岡市葵区両替町。
明治中期から100年以上の歴史を持つ料亭「三笑亭」。
すき焼きで有名だけど、隣で精肉を扱っているだけに、肉料理には定評があるという。

格式ある風情に足がすくんだけれど、東京の料理屋を思えばそうでもない。
仲居さんたちの気軽な雰囲気もよろしく、落ち着いて食事ができる。
おまかせ会席をいただく。

2_2 まずは、「湯葉にうに」。
相性のいい組み合わせに、早くもビールは空になり、おかわり。

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手のこんだ前菜たち。
秋を思わせる配色もとてもきれい。
煮こごりも、あゆも、かわいいホタテもおいしかったが、意外にも、甘くない栗羊羹がgoodですね。

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お刺身。
何といっても目を引くのは、生しらす。
甘いです。
それと、ワサビに海苔。
酒飲みにはたまらない配合。

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そして出ましたメインのお肉。
ステーキですぜ。

6_2 横から、こんな感じ。

7 静岡県内産の牛肉。
柔らかく、脂ののりは上品で、旨味たっぷり。
シンプルに焼いただけなのがいい。
画像はないけど、ワイン飲んじゃってます。
ワインリストも豊富で、この日はチリ産をいただきました。

8 そうそう、こんな個室のお部屋で食べるのです。
雰囲気ありありでしょう。

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煮物は、穴子を蕪(たぶん)で巻いたもの、ほか。
本格的に飲んじゃってるから忘れてしまうのです(涙)
でも美しい彩りですな。

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揚げ物は、エリンギの中に、かまぼこと白身をサンドした素敵な一品。
ぎんなんに、稲穂も秋でしょう。

11 その中身はこんな感じ。
これ歯ごたえいいし、中身はソフトでかまぼこシコシコ。
いろんな食感と味わいが楽しめる。

12 食事は、焼きおにぎりのお茶漬け。
蓋のうらには、おろしたての山葵!

13 キレイなお茶漬け。
これもうまかったgood

14 最後はナシのソルベと、フルーツ軍団。

かなりの品数です。
ワインもふたりでフル1本とハーフ1本。
お値段もそんなに高くない。
創作がかってない、オーソドックスな中にも手間暇がしっかりかけてある。
老舗たる由縁はいたるところに窺えました。

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玄関には、こんなにたくさんの黒招き猫が。
どうしたのですか?と伺うと、自然に集まりました。というシンプルなるご返事が(笑)

 「三笑亭」  静岡市葵区両替町2-2-2

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2009年10月17日 (土)

「喜慕里」 浜松市

1_2 浜松餃子。
かの地で食べるのは2度目。
同じ餃子都市、宇都宮は何度もあるけど、宇都宮が小ぶりでお値段も超安いけど、何皿も食べてしまうのに比べ、サイズもお値段も普通。

当然に店によっていろいろだけど、浜松餃子は、ご覧のように「もやし」が添えられているのが特徴。

そしてこの日食べたのが「喜慕里(きぼり)」という店。
人気店で、次から次にお客さんがやってきては、餃子を食べて帰る。
2

盛り付け方が餃子が立ってるみたい。
これで中皿@756円。

3 カリッと焼かれた皮が見るからに食欲をそそる。
そして、かぶりつけば皮はパリっと、中身の餡はジュージーこのうえなし。

4

しゃっきりキャベツがふんだんに入ってる。
どこか家庭的な味のする、懐かしい餃子にございました。

5 そして、喜慕里は麺類もうまかった。
シンプルなあっさり醤油ラーメンを注文。
ごく普通だけど、その普通が正しくもよろしい。
チャーシューは美味。
わかめ大すぎ(笑)

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製麺のストレートは、あっさり鶏がらスープによくあいます。

あ~、腹いっぱい。
食べ過ぎた。

  「喜慕里」  浜松市南区増楽町563-3

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2009年10月10日 (土)

「金目鯛ラーメン」 静岡土産

1 ラーメン屋さんじゃなくて、カップ麺。
なんだかシリーズ化しつつある。
本物の金目鯛を使ったラーメンも実際にあるらしいが、静岡で買ったこちらで我慢。

2 ノンフライ麺に湯を注ぐ。
同梱のスープと具をここで温めるであります。

3

完成作品。
すっきりと澄んだスープ。
その上に散らした海苔がいい感じだ。
メンマ・チャーシュー、それぞれ×2。

4

カップもそれらしく、全体として美しいお姿。
スープは、金目・煮干し・あご・エビ・鰹・鯖・鮭と魚介オンパレードが仕込まれた醤油ベース。
見た目のあっさりとは違って結構濃厚。
その濃さは旨味の濃さでレトルトらしからぬ深いお味でございました。

5 麺もコシがってグッド。
とってもおいしゅうございました。

以上。

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2009年3月24日 (火)

魚河岸「丸天」 静岡市

1 沼津港に本店のある「丸天」
沼津の卸団地や、ロードサイドの富士店、地下街の静岡店など、バラエティある立地に展開するユニークな魚料理店。
ともかく安く、量が多い。

この中では、駅近くにあって、出張帰りにお酒とともに楽しめる静岡店が私のお気に入り。
もう何度も訪れているが、今回は旬の「かつお」をしかも皮つきでいただいた。
@672円

2 ねっとりした身に、海の香りをたっぷり含んだ皮。
この大きな切り身を一口に食べようと思うと、かなりの大口を開けなくてはならない。
でも無理してでも一口に。
そうしないといろんな部位の味を一緒くたに味わえない。
その残り香を静岡の地酒で流し込むんだ。

3 「穴子」の天ぷら。
@315円

4 サクサクで、中身はアツアツでたんぱくかつ味わい深い。
しっかり骨もあったりして注意だが。

5 これまた量の多い「山かけ」。
ご当地の芋を使ってるかは不明なれど、ねばりの強い濃い山芋。
マグロもしっかりと食べ応え十分。
これで、@420円也

 魚河岸「丸天」静岡店  静岡市葵区紺屋町8-9 ゴールデン地下街

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2009年1月31日 (土)

「沙山亭」 静岡市

Dsc07789 静岡市の日本料理店、「紗山亭」は、ワインと新日本料理とある。
創作料理はあまり好まないけれど、こちらは純正日本料理をベースに洋風な料理もたくさんあって、まさにワインも日本酒も両方おいしくいただける。

冬のいま、晩秋にいただいたメニューをお見せしてしまい恐縮に存じます。
秋そのものを感じさせる素敵な前菜。

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栗そのもの。
揚げてあります。
右上の栗のイガイガをひっくり返した図。
手がこんでますな。

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生ゆば刺し、組み上げたそのままは、まるでチーズのような味わい。
そして、山葵と合わせて口に含めば、ミルクのような濃厚さに山葵がピリリと合う。

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鮮度高いお刺身は、中トロとホタテに白身。
いち早く更新しないから、何の魚か忘れてしまう。
店自慢の中トロが適度な脂ののりで、日本酒に極めてよろしい。

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Dsc07798 こちらは、牛ほほ肉の赤ワイン煮。
もー、ほろほろで、柔らかくて、堪りませんね。
銀杏に稲のあげたものが付け合わせで、美的にも素晴らしい。
ソースがちょっと上品に過ぎたかもしれないけれど、キリッとした淡麗な日本酒にはよく合いました。

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Dsc07801 桜海老のとろろ揚げ。
これはまた上品な一品で、口当たりもねっとりとしていながら、桜海老の甘みがほのかにして、極めて美味なり。
とろろに桜海老、どちらも静岡の名品でございますな。

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Dsc07804 イスラエルのワインを始めて飲んでみた。
イヤールデン、カヴェルネ・ソーヴィニオン種。
濃厚とまではいかないけれど、し渋みの豊かな私好みの赤で、これを飲んだらもう、次の品を頼まざるを得なくなった。

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鴨肉のロースト
組み体操みたいに、ぎっちぎちに重なりあっております。

一枚一枚、しっかりとした味は、臭みが一切なくジューシー。
一口含んではワインを流し込む・・・、こんな至福の繰り返しでございます。
おそらく蜂蜜も使用されているであろう、少し甘いソースがまたとてもよろしい。
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ワインと鴨肉。
いいコンビです。

静岡の気取らない和食の店。
お値段も東京価格に比べたら嬉しい限り。
気取らない大将もいい雰囲気です。

 「沙山亭」(さざんてい)  静岡市葵区七間町17-5 ハイツ丸伸1F

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2008年11月28日 (金)

「かん八」 浜松市

Dsc01290 浜松で寿司。
このネタは今年の晩冬につき、ネタは季節ネタでありませぬ。
あしからず。

Dsc01291 浜松の繁華街は「田町」という地名。
そして私の職場の港区の田町(三田)であります。
どこか親近感わく街。
以前は日帰りで、意地で、餃子の店を探して食べた。
宿泊のこの日は、さまよいつつ、住宅のある筋に入り込んだときに見つけたお寿司屋さん。

「かん八」さんである。
見てください、このつまみで頼んだ盛り合わせ。
春先の季節感満載に、酒ガバガバ。

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「まだか」のカマ焼き。
この白身の魚は要は、「すずき」。すずきには、まだか・・・、ということから付いた名前らしい。

ほどよく旨味があって、ほくほく。
おいしい。

Dsc01298 春を先取り、若竹煮。
これから本格化する冬なのに、今頃春先の記事ですんません。
記事の鮮度わるし、でもこのときの、しゃっきりした若竹は美味。

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さきの、まだかの握り。
今さばいたばかりゆえ、しっかりした身が新鮮で、甘い。

Dsc01300 牡蠣の握り。
どーでつ?
海を握ったような、磯の香り満載。

Dsc01301 海老ちゃん、立派でぷりっぷり。

Dsc01303 牡蠣があまりにおいしかったので、生でもつまみにいただく。
何も言えね~。

Dsc01305 好物の「鯖」

この日も、静岡の地酒「喜久水」をたくさん飲んでしまう。
家族的な雰囲気の街のお寿司屋さん。お値段もそこそこリーズナブルでございました。
満足なり。

 「かん八」  浜松市中区田町228-3

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2008年10月23日 (木)

「浪花」  浜松市

1_2 浜松でラーメン。

浜松は、北の宇都宮と同じく、餃子の街としてもアピール中。
浜松の繁華街を歩いていても、なかなか餃子の店がない。

しょうがないから、ラーメンのみ行きます。

2 私は、チャーシュー好きだから、いつもチャーシューメンだけど、この浪花という店のチャーシューはすごい。
見てちょーだい。
これでもかと麺を覆い尽くすチャーシュー。
こうした肉々系のチャーシューが、トロトロ系より好きだな。
あっさりと豚の甘味もあるおいしい肉だがね。

3_2 スープは、画像のとおり、柚子がなかなかの自己主張ぶりで、豚骨醤油との相性が妙によろしい。
中太麺の絡み具合もよろしい。
職人風の無口な親父もよろしい。

4_2 懐かしくも、和風ほんのり系のラーメンは、酔ったあとにも最高。
うまかった!

 「浪花」  浜松市中区千歳町130

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2008年7月21日 (月)

「かつ榮」 御殿場市

1 静岡県御殿場市の御胎内温泉に日帰り入浴。
休憩所で、食事も出来るがこの日はガマンして、車を少し走らせ、とんかつの「かつ榮」へ。

こちらの豚は、ブランド豚の御殿場「すそのポーク」を使用している。ジューシーで甘味も感じるその肉は、揚げても脂を感じさせず、とてもあっさりしていて、肉の旨味のみが、どんどん口に広がる。

2 みてくださいよ、この厚切りかつ肉汁のにじみ出るジューシー加減。

3 私は、「おろしネギとんかつ」

4 まるで雪が降り積もったような山盛りの大根おろし。
そして、そこに降り注ぐ青ネギの山。

5 これを、特製のポン酢ダレでいただく。
おろしは、水切りしてあるのだろうが、これだけ大量に乗っても、とんかつのサクサク感は失われず、絶妙の歯ごたえの肉の甘味、そしてサッパリ感が・・・・。

6 娘が食べた、大海老フライと梅しそ巻きかつ。
プリプリの海老の食感そのままと、おいしそうに食べていた。
梅としそも、かつに合いそう!

7 駐車場は、満杯で、次から次にやってくる。
そんな時は、隣接する同じ経営の和食店に止めても大丈夫。
御殿場のおいしい名店は地元客やリゾート帰りのお客さんでいつも混んでる。
店の方々の接客もうれしい心配りがあります。

 

 「かつ榮」  静岡県御殿場市ぐみ沢193-1

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2008年5月 2日 (金)

うなぎ「うなよし」 三島市

1_8 静岡県三島市。
冨士の麓にあることから、名水の地である。
市内には、清流が流れ、そのほとりには、とてもいい雰囲気の店が数々連なっている。
夜の部もなかなか味がるという。
夜は、またいずれにして、昼にうなぎを食す。

うなぎ屋の多いことでも有数の街。本町の「うなよし」に寄ってみた。


A まずは、ビールと「タコぶつ」。

2_8
うな丼、@2300円は、昼食にしては高価で贅沢だけれど、そんなことを少しも感じさせない濃厚かつほんわかとした味に陶然。
東京あたりのうなぎは、もっと洗練されていて、まさに箸ですぃーっと切れて上品な味なのだけれど、こちらは、もう少し弾力があって、味は濃い。

3_7 こんだけ自己主張のあるうなぎには、酒が合う。
店内は、ご夫人方が多かったけれど、しっかり味は大丈夫かしら、と思ったりもした。
若いサラリーマンが、丼もってかっ込む姿も似つかわしい。

でも三島のうなぎの味を代表する超ウマうなぎにへろへろ。

 「本町うなよし」  静岡県三島市1-37

4_6

街の雰囲気を彩る清流。

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