« ブルックナー 交響曲第1番 スゥイトナー指揮 | トップページ | プッチーニ 歌劇「エドガール」 フェロネージ指揮 »

2008年12月12日 (金)

私の好きなオペラアリア テノール編

2 ハヤシライスを作成してみました。

もちろん、市販のルーを使ってでござる。
その名は、オリエンタルの「即席ハヤシドビー」。

名古屋のオリエンタルの懐かしい名品で、名古屋のスーパーで買ってきて作ってみました。
一袋で4人前出来て、そのルーのお値段は100円。
もちろん具材は別だけど、超リーズナブル。
そして実に簡単。
3_2
なんで、「ハヤシドビー」なんだろ。
わかんないけど、おいしいからいいや。
トマトをふんだんに使ったこともあって、ちょっと水っぽいけれど、どこか懐かしい風情漂うお味。

一緒に「オリエンタル即席カレー」も買ったので、そちらも近日ご報告。

「むっちゃくちゃ、うみゃ~であかんわ。カレーもあるでよ。」
懐かしいこちらのサイトもどうぞ。

Tenore

オペラ好きにとって、その醍醐味はドラマを楽しむことにも増して、聴かせどころの歌、そう登場人物たちに与えられたアリアを聴くところにある!

作曲家たちが、その全霊を込めて主役級に与えた古今東西のアリアたち。
そのアリアがあるゆえに、そのオペラが好きだったり、オペラはいまいち好きでなくとも、そのアリアだけが堪らなく好きだったり・・・・。
皆さん思い思いに好きなアリアをお持ちかと存じます。

そこで今回、テノールを手始めに、各声部のマイフェイヴァリット・アリアを羅列してしまおう、という企画を思いついた。
挙げたらキリがないのは承知のうえ。
本当に好きで、男声の場合はカラオケで歌えちゃうくらいの思いをもとに選択しました。
10曲に限定は、あまりにきつかった。さて、どーでしょうかnote
曲とともに、そのアリアで、もっとも好きな歌手も挙げてみましたよ。

 1.ワーグナー 「ワルキューレ」~「冬の嵐は去り」 キング
 2.プッチーニ 「ラ・ボエーム」~「冷たい手を」 パヴァロッティ
 3.プッチーニ 「トスカ」~「妙なる調和」 カレーラス
 4.レハール  「微笑みの国」~「君こそわが心のすべて」 コロ
 5.ジョルダーノ 「アンドレア・シェニエ」~「ある日青空を眺めて」 カレーラス
 6.ヴェルディ  「ルイザ・ミラー」~「穏やかな夜には」 ベルゴンツィ
 7.ワーグナー 「マイスタージンガー」~「朝はばら色に輝き」 コロ
 8.R・シュトラウス 「影のない女」~「鷹よ・・・・」 キング
 9.プッチーニ 「トゥーランドット」~「誰も寝てはならない」 パヴァロッティ
10.コルンゴルド 「死の街」~「マリエッタの歌」 コロorケルル

あちゃ~、まだまだあるよ。あと5曲許して。

11.ヴェルディ 「オテロ」~「さらば清き思い出よ」「オテロの死」 デル・モナコ
12.ワーグナー 「ローエングリン」~「グラールの物語」 コロ
13.チャイコフスキー 「エウゲニ・オネーギン」~「レンスキーノアリア」 ゲッダ
14.チレーア 「アドリアーナ・ルクヴルール」~「身も心も疲れ果て」 カレーラス
15.ビゼー 「カルメン」~「花の歌」 ドミンゴ

あぁ、なんて気が多いんだろう。
でもこうしてみると、ワーグナーとプッチーニが多い。
そして、モーツァルトがない。モーツァルトは女声!
同様に、愛するR・シュトラウスは女声を好んだがゆえにテノールに名旋律は少ない。
ヴェルディは個人的な趣味もあるが、やはり女声、そしてバリトン。
まんべんなく、各声部にノミネートされるであろう作曲家は、ワーグナープッチーニ
そして、ベルカントは苦手なの。許して。

家人のいない晩などに、酒を飲みつつ、これらのアリアの入ったCDをしこたま選択して聴く楽しみといったらない。
酔いに任せて、名歌手たちと一緒に口ずさむ。
時には、車で聴いて、思いきり大音量で鳴らし、そして歌いまくる。
信号待ちでは、音を絞って、何事もなかったようにしている。
でも、回りには絶対聞こえてるし、大口あけているから、隣の車と目があったりすると、チョー恥ずかしい・・・・。
おバカなオペラファンであります。
CD画像は、テノールアリアのカラオケCD。本場イタリアの水もしたたるようなオケをバックに歌えますhappy01

|
|

« ブルックナー 交響曲第1番 スゥイトナー指揮 | トップページ | プッチーニ 歌劇「エドガール」 フェロネージ指揮 »

コメント

こんにちは。

テノールのアリアを聴いていると何ともいえぬ快感がありますね。私も酒を飲みながら、普段よりボリュームを大きくして音の快感に浸ります。

歌物はどちらかというと苦手な分野です。
そんな私のベスト3は
1 「五月の晴れた日のように」 デル・モナコ
2 「ああ、あなたこそわが恋人・・・」デル・モナコ
3 「人知れぬ涙」 タリアヴィーニ

こんなところになりました。


投稿: 天ぬき | 2008年12月12日 (金) 14時23分

天ぬきさま、こんばんは。
朗々とうたいまくる大物テナーの声は、今も昔も我々の心を引きつけてやみませんね。
一杯ひっかけて、テノールを聴く喜びはたまりません。
天ぬきさまのラインナップも、実に素敵であります。

デル・モナコにタリアヴィーニ!
硬と柔、最高の取り合わせに存じます。
完璧に一本やられました!

投稿: yokochan | 2008年12月12日 (金) 23時57分

yokochanさま お早うございます

テノールのアリア、ヴァーグナー、R・シュトラウスものは、私も同意見です。でも、ラウリッツ・メルヒオールも入れたいです。

プッチーニものは少し変わりまして、私はフランコ・コレルリが好きです。「トゥーランドット」はコレルリ、ビョルリングですね、というか、ニルソンさんと競演している方ですが、爆〜。「カルメン」もコレルリさんですね〜。ヴェルディもなんですが〜。

それにしても、オリエンタルのカレー、ハヤシライスのCM、懐かしいですわ〜 その時代にCMを見ていたように思います。年がばれますが、爆〜。
本当に懐かしいです〜。

ミ(`w´彡)

投稿: rudolf2006 | 2008年12月13日 (土) 10時11分

rudolfさま、こんばんは。
ドイツものはいつも趣味が合いますね!

コレルリも大好きな歌手です。ビョルリンク、ステファーノもそうです。強い個性の名歌手たちですよね。
気せずして名前が登場しなかったのは、全曲盤は聴くけれど、アリア集としてまとまっていないから、酔ったときには聴きにくい人たちなのかもしれません。
ご指摘をうけて、そう思いました。
酔っ払いは困りますね(笑)
コレルリのカラフは、当然にしてパヴァロッティよりは上だと思います・・・・。
ニルソンとコレルリのトーク番組をネットで見たことがありますが、本当にお友達状態で微笑ましかったです。

メルヒオール!おお、そうですね。トスカニーニとの共演での鋼のよう声。たまりませんね。
ありがとうございました。
あとの3つの声部、大いに悩んでます。

投稿: yokochan | 2008年12月13日 (土) 23時02分

こんばんは。私もオペラアリアよく歌います。
2~3年くらい前まで、カラオケボックスでもクラシックは多少あったもんですが、最近は全然なくなってしまいました。需要がないんですかねえ。
そういえば前に友人と二人でカラオケ行って、友人がトイレに行っている間に「第九」を入れて延々と歌ってました・・・バリトン独唱から全部。友人ヒイてました。「乾杯の歌」を(男女両方のパート)歌ったりもしました。
しかし一番よく歌うオペラアリアはやっぱり「イゾルデの愛の死」でしょう(←家で)。ワーグナーの管弦楽曲集を持ってれば、カラオケになりますから。女ワグネリアン至福の時です。

投稿: naoping | 2008年12月16日 (火) 23時12分

naopingさん、こんばんは。
わたしもカラオケで、カンツォーネを歌ってましたが、最初は受けるもののの、2曲歌うとだめですね。
特殊すぎて、ドン引きでありました。
歌声喫茶の、オペラ版があれば、どんなに心強いことでしょう。(歌声喫茶、ご存じ?)
男女混合は、スゴイですな。
さすがに、女声部はきついですが、声さえ出れば歌いたいですよ。
その筆頭は、愛の死だし、ブリュンヒルデの自己犠牲であります。ボエームも両方歌いたいですよ。

投稿: yokochan | 2008年12月17日 (水) 01時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/151893/43392516

この記事へのトラックバック一覧です: 私の好きなオペラアリア テノール編:

« ブルックナー 交響曲第1番 スゥイトナー指揮 | トップページ | プッチーニ 歌劇「エドガール」 フェロネージ指揮 »