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2010年9月11日 (土)

NHK交響楽団定期演奏会① マリナー指揮

Nhk

昨日の神奈川フィル定期から連チャン・コンサート。
できるだけ、こういう聴き方は避けたかったが、神奈フィルは定期会員だし、サー・ネヴィル・マリナーは、わたしのフェイバリット指揮者だしで、やむをえない。
しかも、二期会の魔笛も行きたかったんだよね。
みんな重なっちゃうんだから。

2007年に28年ぶりにN響に登場したマリナー。今回は、4つのプログラムで、ベートーヴェン、シューマン、ブラームスの交響曲に、若手を起用した協奏曲と序曲を組み合わせた王道演目。
好きなマリナーだから、喜んで暑い渋谷の極悪雑踏を抜けて巨大ホールに行ったけど、普通なら、さまよえるクラヲタ人としては見向きもしない演目です。
せっかくのマリナーなんだから、英国ものや、得意のスペイン音楽なんてのも聴いてみたかったところ。
86歳とは思えない、かくしゃくたるマリナー、そのあたりは、また次回来日に期待しましょう。
でも、思えば、新宿ではグシュルバウアーが「魔笛」を指揮し、渋谷では、マリナーがベートーヴェンを指揮してる。
ともに70年代を沸かせた爽快指揮者が、味のある大ベテランとして、東京で同じ日に指揮してるのだから、これはもう感慨深い70年代オヤジなのであります。

Nhkso_20109

   ベルリオーズ 歌劇「ベアトリスとベネディクト」序曲

   シベリウス   ヴァイオリン協奏曲

            アルメニア民謡(アンコール)

              Vn:ミハエル・シモニアン

   ベートーヴェン  交響曲第7番

      サー・ネヴィル・マリナー指揮 NHK交響楽団
                       (2010.9.11@NHKホール)  

颯爽と登場のサー・ネヴィル。
しゃんとしてて、指揮台でも腰掛けなし、ともかく若い86歳。
サヴァリッシュ87歳、プレヴィン81歳、いずれもN響ゆかりの指揮者たちからすると、若すぎ。
そして、小粋なベルリオーズの喜劇の序曲。
こんな瀟洒な曲をさらりとさりげなく聴かせるのがマリナーの極意。
重厚なN響から、デュトワばりの爽快なベルリオーズの響きを引き出してくれました。

この時期涼しいシベリウスの協奏曲のソロは、見た目、22歳にはとうてい見えない落ち着きあるシモニアン君。
この曾孫のようなシベリア出身のロシアのヴァイオリニストを巧みにリードするマリナー卿。
合わせものの達人たる由縁をヒシヒシと感じました。
若いのに、いや若い故か、弱音を意識して多用するシモニアン君は、巨大ホールなことなどお構いなしに急に音を絞ったりして、自らその繊細なる弱音サウンドに酔いしれている。
マリナー卿は、そんな加減を巧みに察知して、ついてゆくし、逆に煽って大いに盛り上げリードしたりと、協奏曲を楽しんでる趣きがありました。
大人です。
 で、シモ君のヴァイオリンは美音で、かつ技巧のほども抜群。
2楽章のシャープな抒情がとてもよかったです。
近現代ものに強そうなシモニアン君、今後に注目です。
第二のレーピンになるか

休憩後のベートーヴェン
これを期待していらっしゃった方も多かったでしょう満席NHKホール。
いまや普遍的な有名曲となった1楽章の提示部では、わたしのまわりの方々、みんな首をふりつつ音楽に興じてましたよ。
いいじゃありませぬか、この光景。
文化予算を削りやすいからと、ともかく削減対象とする某国政治家に、こんな聴衆の姿を見せてあげたい。みんな日々の生活はあるけど、こうしてひと時、音楽に耳を傾け、心の糧としているのであります。

かつてのアカデミーとのベートーヴェンは、オーソドックスかつ新鮮、室内オケでのベートーヴェンが珍しい時代に爽やかな風を吹かせてくれた録音だった。
オケは変わっても、その爽快ベートーヴェンは同じ。
4つの楽章をアタッカですべてつないで、一気に演奏して、リズム感というよりは、流動感を高めて聴かせてくれたような第7。
リズムはとどまることなく弾んでいるし、テンポも弛緩なくだれることがない。
ピリオド奏法を意識した、昨日の金さんのべートーヴェンが編成を刈り込んで、サラサラのお茶漬けみたいに演奏したのだけど、マリナー卿は、7・7・6・5・4&2管の弦が多めの編成で、従来版・従来奏法によりながらも、出てくる音楽は瑞々しく爽快で、古楽奏法によらずとも、お茶漬け風味が出せるし、同じお茶漬けでも、単純にお湯をかけただけなのと、出汁とお茶でさりげなく味付けしたものとの、味わいの違いは大きい。

前回来日でも感じた、思わぬ味付けは、金管やティンパニの強奏。
これは金さんのピリオド奏法のお株を奪うような痛烈なアクセントでありました。
終楽章まで、インテンポで、急がず慌てずの明晰かつ堂々たるベートーヴェンでした。
余裕のN響も、マリナー卿をおおいに讃えておりました。
こんなベートーヴェンなら、いつ聴いてもいい。
べートーヴェンに食傷気味の方にひろくお薦めしたいサー・ネヴィルのべートーヴェンでございました。

拍手にこたえるマリナー卿。
お馴染みの、かた時も離さない指揮棒をくわえる仕草も見せてくれました。
Marriner6
70年代のマリナー。
わたしの中では、マリナーはこの時代の姿のままなのです。
今日のマリナーも、貫禄はついたけど、全然変わってないのでした。

でも、昨日の神奈川フィルが一丸となったR・シュトラウスは素晴らしかった。
N響さまでも、あのような必死に身も心も捧げたような演奏には敵わない。かもnote

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コメント

こんばんは。
yokochan さんもこられていたんですね。
マリナーのベートーヴェン。ある程度予想通りというか、なんともいえない品のいい香りが感じられる演奏だったように思います。ただ、以前のマリナーより、洗練に秘められた情熱がふつふつと感じられ、感慨深かったです。顔を真っ赤にさせながら振るマリナーを見ながら聴いたので、余計にそう感じるのかもしれませんが。
ヴァイオリンのシモニアン君は、残念ですが、あまり僕の好みではありませんでした。昨日は特に第一楽章は・・・なできでした。本人も自覚していたようで、ふてぶてしい態度。ただ、マリナーはそんなシモニアン君をなだめるように、時に逆に煽ったりと、単なる伴奏に終わらないわざを見せてくれたと思います。

yokochan さんはあと、どの公演に行かれますか?
もしよろしければ、コンサートの後、一度お会いしてお話できればと思います。

投稿: ナンナン | 2010年9月11日 (土) 23時25分

ナンナンさん、こんばんは。
いいベートーヴェンでございましたね!
今ならではの人気曲をさりげなくも熱く聴かせてくれました。
シベリウスは、まさに大人と子供。
マリナー卿の大きさを感じましたし、演奏後、若いシモ君を抱きしめてましたし!

今回のマリナー詣では、16、20、25の3つです。
バカですよね。
わたくしも是非、日が合いますれば。
ZUM02164@nifty.ne.jp

投稿: yokochan | 2010年9月11日 (土) 23時44分

はじめまして、こんにちは。
この週末、クラヲタ様と同じハシゴをわたった者です。
しかも、神奈川フィルのほうは3連ちゃんリハーサルから、公開ゲネプロも含めて。もっとも3日目のリハーサルは、午後は仕事の打ち合わせで「上京」しなくてはならなかったので早退しましたが、そういうこともあり、日曜日は朝から身体が重く頭も回らず、やらなければならないことにも手がつかず、PCの前でただダラダラ……。
クラオタ様流のお言葉を拝借すれば、「ばかですよね」の一言につきます。

ブログを拝読させていただいてしばしば思うことは、音楽を愛する方それぞれに、アンテナの張り具合も、キャッチするものも、また吸収消化(昇華)の仕方は異なっても、想いはひとつ、ということでしょうか。
なので、一度だけでもコメントさせていただこうかしら、と、気まぐれにつらつら書かせていただくことにしました。ちなみに私は予定枚数オーバー常習犯(生業:ビンボーライター)ですので、適当にナナメ読みが是非のおススメです。

10日の伊藤恵さんのベートーヴェンは、ソロの入らないところではご自身もオケに合わせて「ぱ、ぱぱぱ、ぱあ~」と口ずさみながら(私はP席座人ゆえこんなところはよく見えてしまいます)世界を創り上げていらっしゃいましたが、こういうベートーヴェンも新鮮ではあるものの、旬の甘いイチゴなのにわざわざお砂糖をかけていただくような感じで、私としてはもうちょっと素材そのものの美味しさを味わわせていただきたいな、というのが正直な感想でした。
数年前N響の定期でクララ・シューマンのピアノ協奏曲を伊藤恵さんで聴いたことがありますが、2楽章のチェロとのデュエットは木越洋さんと、さながら「若い貴婦人と(老年寄りの)中年紳士の夕暮れの茶話」の会話を愉しんでいらっしゃるような、清楚でありながらウィットに富んだ演奏で、とても魅力的でした。そういう印象もあったゆえか、アンコールのトロイメライのほうが、むしろ妙に入っていたと思いました。これには酔いました。ほんのりほろ酔い加減で休憩――。

そしてドン・キホーテ。私も落涙しました。
また、演奏後の静寂は、いかにも自然でした。
以前「そのりて」に聖響さん自ら拍手のタイミングについてリクエストされていましたが、それを読んだときには、「思わず聴衆が静寂してしまう演奏とそうでない演奏がある、ということについては気付いていらっしゃる上でのコメントかしら」と些かクエスチョンに思ったものです。
シュナイトさんが神奈川フィルの定演でヒンデミットの「画家マティス」を取り上げられた折、このときは前半がブラームスの3番で、演奏するオケの方にしてみれば少々きついプログラムなのではと思いましたが、むしろそういう「良い緊張感」がプラスに働いたのでしょうか。ブラームスの3番の最後は休符のフェルマータであることも絡んでいるのかもしれませんが、画家マティスでも、ともに、少なくとも30秒近くはしんと静まり返った中、シュナイトさんは祈るように手を合わせ、その手が漸く下ろされたところで初めて拍手が鳴ったことは、深く濃く、記憶に心に刻まれています。
P席で、真正面から拝顔するシュナイトさんは、暗い客席をバックに、真上からスポットライトを浴びて、ほんとうに神々しく思えたものです。当時ご病気後でおやつれになられていた頃で、このまま光に連れられて昇天してしまうのではないかと、怖くなったくらいでした。

N響のCプロ土曜日の枠は、亡父の「遺産相続」の会員席でして、周囲はいかにも年金生活者と思しき世代の方々の多い3階席、この2列目のほぼ真ん中です。が、ホールの構造や音響設備の特性からか、1階席や2階席を下手に選ぶより、音のバランスやミキシング具合もよく聴こえてくるようです。もっともソロの音はどうしてもフィルターをかけたような届き方になる場合もありますが、ときにこれも、ソリストの「音質(音量ではなく)」による面も一部あるかと思われます。
シモニアンさんはロシア人でありながら、一概には言えませんが骨太感のあるロシア的奏法というよりは、音色にはアングロサクソン系を強く感じました。おっしゃる通り繊細で、弱音をきかせる奏法のようでしたが、この弱音というものは、筋力とその筋力のコントロール能力がなければ出ないものなんですよね。ピアノにしても弦楽器にしても、美しく明晰なピアニッシモを出すためには、むしろフォルテシモを弾くときより筋肉の力を借りなければならないように思います(だから肩が凝る?)。
やはりああゆういかにも鍛えていると感じさせる体躯から紡ぎだされる弱音には、「That's 弱音」の訴求力がありますね。3階席でも漏れなくきっちり届いてくるのですから、たいしたものだと思いました。
が、全体的にリズム感に少々難ありかなぁ、とも思いました。時折、道端の小さなくぼみにコキっと足を踏み外したかのようなところも見(聴)受けられましたが、マリナーさんのフォローが効いて大事には至らず通り過ごせたようで……ハラハラ――ホッと、な演奏でした。

ベートーヴェンは、私ごときにはもはや言うに及ばず、です。
アンサンブルを完璧なまでに精緻にまとめあげ、それでいて堅苦しさは微塵もなく、柔和な響きで、安心感に包まれながら聴いておりました。LSOのモントゥー時代(CDでしか聴いたことはありませんが(当たり前か))の音を彷彿とさせるところがあるようにも思えたのは、これも当たり前かもしれません、の、御年86歳。
かつてのプレイボーイも今や好好爺かといった風情の、5歳年下にして同じモントゥー門下のプレヴィンさんは、御病気をされたこともあるのかもしれませんが、そのプレヴィンさんと比べても、本当にお若くいらっしゃいますよね。
ただカーテンコールの足取りはやはり、少しぎこちなくて、「どうぞご無理なさらず、太く長く、で、またいらしてくださいね」と、私も心の中でマリナーさんのお背中に向かってお声を掛けておりました次第でした。

……ここまでまっとうに読んでくださったとしたら、大変にお疲れ様でございました。長きにわたり申し訳ございませんでした。これにて失礼いたしますね。
クラヲタ様のマリナーさん詣マラソン、その後の御行程の御報告も愉しみにいたしております。

PS.(おお、まだあるのか、いいかげんにせいや……ですね)
当方も英国モノはかなり好みです。将来お葬式は、エルガーの1番の冒頭50小節までをリフレインでと遺言してあります。
ところでクラヲタ様がずいぶん以前にRVWのあげひばりを石田さんソロで、と書いていらっしゃいましたが、同感です。あのような曲こそ石田さんの音色や奏法に合っているように思いますし、RVWは神奈川フィルのテーストにも合っているのではないかと勝手に思っているものですから。それでは今度こそ失礼をば。

投稿: 一見の(招かざる)客です | 2010年9月12日 (日) 13時02分

ご無沙汰しております。
やはりいらしてたんですね、マリナー公演。

私も、3年前に聴いたのが最初で最後と思っていましたが、神様は再度チャンスを与えてくれました。

以前の数倍も色んなことを吸収し目に焼き付けようとしている自分がいました。

おしつけも自己主張も無く、「さりげなく」が基本スタイルのこの方。鋭い洞察力で、ソリストやオケのビートに耳を傾け、それを尊重しつつ独自の音色を作りあげていく手法は、見ていて多いに勉強になります。

本プロで全力を使い切り、過剰サービスはしないのも潔かった。

あと2回分、チケットを買ってあります。
悔いのないように。。

投稿: dota | 2010年9月12日 (日) 20時04分

一見のお客さま、名前は知らねど、コメントどうもありがとうございます。
2日間のコンサート、かぶりましたね。
というより、リハーサルにゲネプロまで丁寧にお聴きになられていて、私のような浅薄な聴き方とは、これまた掘り下げ度合いが違います。

ご丁寧なるコメントしっかり拝読いたしました。
神奈フィルを聴きだしてまだ浅いのですが、どんな素晴らしい演奏に接しても、頭をよぎるのはシュナイト翁との奇跡的な演奏の数々。
ブラ3とヒンデミットのあの晩は、あれらの曲で涙が出るとは不覚でもあり、自分が信じられないほどの感銘を受けたものです。

そして、マリナー卿を聴いて30年以上。
きさくなイギリス紳士と、CD上で友達のような付き合いが続いてます。
あっさりとくどくない付き合いが、ずっと長続きするのがマリナーの音楽のいいところであります。

あと3公演、しっかりと、そして気軽な気分でサー・ネヴィルを聴いてこようと思ってます。

お葬式の音楽は、多すぎてこまるのですが、私もエルガーの1番か2番は必須です。
RVWを神奈フィルで聴くのは、そうきっと素晴らしいでしょうね。揚げひばりや、タリス、交響曲の3番や5番なんか最高です。
好きなオケで、あれも聴きたい、これも聴きたいと想像するのは大いなる楽しみですね。

コメントどうもありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

投稿: yokochan | 2010年9月12日 (日) 22時21分

dotaさん、こんばんは。
こちらこそご無沙汰しておりました。

3年前の喜びがまたやってきました。
予想以上に元気で、ぜんぜん、歳を感じさせないマリナー卿。
うれしいお姿でしたし、その音楽も自然で、そうですね、おしつけがましさのない「さりげなさ」、これがマリナーの信条でしょうね。
わたしは、聴くだけの素人ですが、dotaさんは、さらに多くのものを受け止められたご様子。当方もしっかりと聴かなくてはと思ってます。

あと数回、目と耳に卿の姿と音を焼きつけておきたいですね。


投稿: yokochan | 2010年9月12日 (日) 23時25分

こんばんは。生(なま)マリナーですか。いいですねぇ。私は地方のさらに地方(非常に)に住んでいるのでなかなか演奏会には出かけられません。うらやましい限りです。
英国ものなども選曲してほしいですね。マリナー=アカデミーのイメージが強すぎて、そういえば英国ものは殆どアカデミーとの録音しかないすよね。他の英国のオケのもあってよさそうに思うのですが。そういえばむかーしコンセルトヘボウとの惑星が話題になりましたねぇ。
私、マリナーとアカデミーのリヒャルトシュトラウスのメタモルフォーゼンというCD、持っているのですが、これは若いマリナー、オケ共に覇気と緊張感に溢れたいい演奏です。68年頃の録音だったと思います。リヒャルトも得意なんですよね。

投稿: Tod | 2010年9月13日 (月) 00時16分

Todさん、おはようございます。
わたしは、首都圏でも都心まで出るのに1時間かかりますので、長い公演などは帰宅できないリスクを伴いますので、辛いです。
それでも、財布に鞭をくれつつ足を運ばざるをえないのが、悲しいサガなのです(笑)
マリナーの英国もの、そういえば、アカデミーばかりですね。ミネソタとのブリテン、コンセルトヘボウとのエルガー、ホルストぐらいで、他国ばかり。
最近は英国系が、全然ないところが、寂しいところです。
メタモルフォーゼン、デビューのころにありましたね。いまは、手元にないので、シュトラウス好きとしては、改めて聴いてみたくなりました。
よきことを思い起こさせて、下さいました。
あと、数回、マリナーを聴きますので、また記事をご覧いただければ幸いです。

投稿: yokochan | 2010年9月13日 (月) 08時45分

こんばんは。昨日は日曜出勤。週の初めの連勤ともうクタクタ。せっかくの日曜・・・このご時勢ですから楽しいことを削らないのが辛い・・・。
マリナーはシベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」は1995年にアカデミーで当時、フィリップス所属17歳のリーラ・ジョセフォウィッツちゃんと共演しています。
名盤チョン・キョンファ、プレヴィンに及ばないが、品のいいチャーミングなサウンドです。シベリウスはイギリス演奏家であるマリナーが取り上げたのも例外ではない。
イギリスだけでなく、グローバルな演奏家であるマリナーでしょう。放送される?日曜の夜は見ようっと。

投稿: eyes_1975 | 2010年9月13日 (月) 20時03分

eyes_1975さん、こんばんは。
日曜のご出勤、お疲れさまです。
暑い日々の日曜出勤はつらいですね。
来週末は連休がありますから、わたしも仕事と演奏会、両方こなさなくてはならず、ちょっと忙しいです。

マリナーのシベリウスは、英国伝統にのっとったクールなものでした。ジョセフォヴィッツ嬢は、最近どうしてるんでしょうね。
交響曲録音がないのが残念ですが、FMライブで2番を持ってます。かなりアッサリしたものでした。
テレビ放送、わたしも楽しみにしております。

投稿: yokochan | 2010年9月14日 (火) 00時50分

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