カテゴリー「ベイスターズ」の記事

2013年6月28日 (金)

やはりな。。。

Baystars_2

栄光の1998年。

早や、前世紀のこととなりぬ。

ベイの日本一。数々のグッズをいまも後生大事に抱えてます。

未開封の記念ビールまでありますぜ。

次に開けよう、使用しよう、と思いつつ、はや15年が経過し、そんな記念品を持っていることも忘却しつつある昨今。

よりによって、中日相手に、ノーヒットノーランを受けるの報。

いかにもベイらしく、悲しいおしらせに、ただでさえグダグダな月末にすべてのやる気を失い、音楽記事にも手がつきませなんだ。

というわけで、さようなら。

神奈川フィルの予習もいまひとつ、苦手ばかりの演目で、ストップ状態。

驚きの、激しくもビューティフルなバルトークにリゲティを聴かせてください。

そうこうしてたら、あらまぁ、居眠りをしてしまった。

30分以上の空白が、ここに??

どうもいかん。

パァ~っと、ヴェルディでも聴いて寝るとするか。

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2013年6月18日 (火)

チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 バルビローリ指揮

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横浜スタジアム前の横浜公園から。

ラミちゃんと、キャプテン石川。

メリハリある采配を行う中畑監督にあって、ちょっとダレたら厳しい応酬が下ることが、石川への対処でもってわかった。
ラミちゃんも、守備があんまりにもショボイから・・・
でも、ラミちゃんは、ブランコがファーストにきちゃったから気の毒なところもあるし、交流戦でも、はじけるモーガンがDH座っちゃったしで、最近どうも浮かばれない。
それでも、テレビ見てたら、ベンチの最前列で激を飛ばし、真っ先に選手たちを向かい入れるその姿。
日本球界にずっと残りたい、貢献できる、というその熱心な姿にファンは心動かされているんだ。

ロッテが、大砲を探していて、DHだしラミレスがその候補と出たのがちょっと前。
しかし、ラミレス違いで、ボストンからいま台湾に行っている超メジャーの同姓の選手、ということが今日わかりました。
もしかしたら、それも目くらましということもありえますが、私としては、ずっとベイに残って、同じリーグで、あのオレンジ色のすごいヤツを叩きのめす力になって欲しい。
がんばれラミちゃん、と言いたい!!

好きになると、わたくしは、一途に長いです。

横浜大洋ホエールズが、東海道線色のユニフォームの川崎時代、中学生のときから。
いまあるクラヲタ君的フェイバリット、ワーグナー・ディーリアス・アバド・ハイティンク・オペラも中学生から。
かれこれ、いずれも40年となろうとしてます。

え? 女性は? はてそれはなんのことかしらん。「悲愴」「悲劇的」「悲しいワルツ」「冬の旅」「さすらう若人の歌」・・・・そんな曲こそが拙者には相応しい悲しみ三重奏トリオ作品96なのだ??

冗談さておき、今宵は「悲愴」。

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  チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」 

   サー・ジョン・バルビローリ指揮 ハルレ管弦楽団

                     (1958.10@マンチェスター)


チャイコフスキー 交響曲シリーズ。

高名なる6番「悲愴」を。

人生への絶望と厭世、悲哀の情を込めた1893年、チャイコフスキー最後の年の交響曲。

この年をよく見れば、今年は、「悲愴」120年の年なんですな。

チャイコフスキーの生誕200年は、2040年なので、それに遭遇することは、もしかしたら無理だろう。
それに会える若いチャイコフスキー好きの方には、おめでとうと、今から言っておきたい。
かつて、ベートーヴェンや、モーツァルト、バッハ、ブラームスのアニヴァーサリーを大いに楽しみ、今年、ワーグナーとヴェルディとブリテンのトリプル・アニヴァーサリー・イヤーを謳歌している自分です。
だからきっとチャイコの生誕200年は思いきりのめり込めると思ってやみませぬ。

サラリーマンを辞めてはや11年目。
ある意味死ぬまで自由に働くことができます。
この自由さの持つ経済的な不自由は味わったものでしかわかりますまい。
「悲愴」「悲劇的」「悲しいワルツ」「冬の旅」「さす・・・・・、これらの音楽がこれほどに身に沁みる立場の存在ってありますまい。
その裏腹に、あらゆる楽観をも享受できる立場にもある自分。

喜怒哀楽・悲喜こもごも、人間の感情のジェットコースターにございますよ。

悲観的な自分が、ものしている今日の「さまよえるクラヲタ人」の記事。

中学1年のときに初めて聴いた「悲愴」。
中坊なりの大いなる悩みや、わからないことへの困惑、体のこと女子のこと・・・。
あらゆる悩みを集約したかのように、この交響曲に没頭した時期もありつつ、一方で、先にあげた、ワーグナーやディーアスで、壮大な世界観と恋愛観、美しい自然なども音楽から学びとった。

コロンビアのダイアモンド1000シリーズの中のこの1枚は「悲愴」の刷り込み演奏でした。

高校に入って、アバド&ウィーンの「悲愴」が出現して、そちらにナンバーワンは自分的に譲ったけれども、このバルビローリ盤は本当に忘れられない。

木管のもこもこ感は、録音の古さと同時に、ハルレ管の懐かしの音色として養われ、バルビ特有の心込めた歌い回し、すなわち1楽章全般と2楽章の中間部、終楽章の切ないまでに悲しみの情感を乗せた弦楽器。
全般を鑑みるに、現在の楽譜主体、解釈薄目、表情薄目、表現濃い目のある意味耳当たりよく演奏効果のあがる演奏とは違う。
木訥した語り口のなかに、音符に熱い思いを込めた感じ。
そして意外なまでに、3楽章はテンポを動かさずに相当な激情ぶり。
オペラ指揮者でもあったサー・ジョンの気合のこもった指揮ぶりもうかがえます。

しかし、「悲愴」は、いまや、そのタイトルを忘れて、あ~あぁ、今日はこんなこともあったな、みたいに、さりげなく、飲んだあとのお茶漬けみたいに、さらさらと食して、翌日に引っ張らない吹っ切れ感のよさも必要なのだろうと思います。
チャイコフスキーの音楽は、そのように多面的で、いろんな聴き方ができるのだとも。

悲しいお酒も、いまは、ビール、日本酒、焼酎各種、酎ハイ、カクテル、梅酒と硬軟豊かなのですからね、音楽もそういう風に聴くのがありですよ。

70年代オヤジの繰りごととして、バルビの悲愴をお受け止めくだされば、と思います。
古事ばかり、ご無礼いたしました、若い衆。

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2012年5月 1日 (火)

へっぽこすぎる、モガベイ

Baystars

いいかげんにせんかい!!!!!!!!!!!


負け方が弱すぎる。

美しすぎるゼロ行進。

泣けるぜ・・・・・

求む格差是正。

こうなったら何でもありだ、好きなことやれい。

神奈川フィルシリーズやってますんで、美しくないのですぐ消します。

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2011年12月 1日 (木)

祝DeNAベイスターズ、そして、ワーグナー

Imgp0974

ようやく決着の横浜大洋ホエールズ・ベイスターズ。

古いものですから、この名前にこだわりたい。

モバゲーは正直カンベンだったけれど、DeNAという名前ならまぁよしとしよう。
こうなったら資金力も今のところありそうだし、それでいいから、すんなり決まって欲しいと思うようになってました。

手を変え品を変え、阻止しようとした某1球団某氏が、気の毒になってしまうくらいアッサリと承認されました。

ファンとしては、やれやれです。

早くスタートしないと、FA対策やチーム造りが出遅れちゃう。

監督は、工藤でOK。
実は、ここでは何も書いてこなかったけれど、わたくしは、名前が出る前から工藤監督を想定・希望してましたよ。もしかしたら、プレイングマネージャーでもいいとも。

画像は、98年の優勝時の記念ビール缶。
その時のグッズは大事にいろいろ持ってます。
奥に見える、ロッテ優勝時のボビール缶はお愛矯。

ところで、テレビ露出度高い、De社のH会長、ベイスターズの若きオーナー代表は、私の親しくする方の奥様の甥ごさん。
その奥様の旧姓はHとのこと。
身近な思わぬところに、このような符合があり、これはもう文句なんて言ってらんなくなりましたよ。
モバゲ~の名前だけは勘弁して欲しいですが、川崎時代からの大洋ファンのワタクシ、横浜DeNAベイスターズを引き続き、応援してゆきますぞよ。
 それと、横浜を出ていっちゃダメよ!

というわけで、本日特番は、ベイスターズ。

今後、ワタクシの好きな分野として、むりやりですがね、神奈川フィルとの連携などなど、しなやか頭で、面白い球団作りをして行ってほしいものです。

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今宵は、少しばかり気分がいいので、ワーグナーの序曲・前奏曲などを。

CDジャンルで、一番所有しているのが、ワーグナー作品で、オペラ全曲は100以上、序曲集で50以上を数えます。
これらを、残りの人生、あまたある音楽と並んで、どう聴いてゆくか、私の大いなる課題であります。

今日の1枚は、渋~いところで、いわゆるドイツ本場もの。
ハインリヒ・ホルライザーハンス・スワロフスキーバンベルグ交響楽団を指揮したものです。

 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲

 「ローエングリン」第1幕・第3幕前奏曲、結婚行進曲

 「タンホイザー」序曲

 「トリスタンとイソルデ」前奏曲


録音年代も不詳の怪しいレーベルで、アメリカ製。
でも出てくる響きは、多少モコモコしながらも完全にドイツの音色。
おまけに、どの曲をどちらの指揮者が振っているかも書いてないというていたらく。

しかし、よく聴くと、録音状態の違いが判明。
タンホイザーが一番モコモコ状態。
ほか3曲は、響きに潤いと残響もあり。
ということで、タンホイザーをスワフスキー、ほか3曲をホルライザー指揮と想定します。

そして、そのホルライザーの「トリスタン」が一番素晴らしかった。
音のタメといい、休止の絶妙な具合といい、適度なうねり具合といい、10分そこらの前奏曲で満足しろというのが酷に感じる見事さ。

ホルライザーはミュンヘン生れ。ドイツ各地のオペラハウスの常連で、それ以上にウィーン国立歌劇場の重鎮指揮者だった。
ワーグナーとシュトラウス以外聴いたことがないくらいの、リヒャルト指揮者。
バイロイトでもシュタインと並んで大活躍。
わたしは、ベルリンやウィーンの劇場の来日公演で、「トリスタン」と「パルシファル」をその堅実で安定感ある指揮で経験することができた。

一方、スワロフスキーは、ウィーン音楽大学の指揮科の教授として、アバドやメータをはじめとするキラ星のごとく指揮者たちを育てた人。
指揮者としても広大なレパートリーを有し、オペラ指揮者としての実績も豊か。
CD音源では、「リング」と「ローエングリン」、コンサートホールレーベルのワーグナー集、「マタイ」などを持ってます。
少しばかり、ザッハリヒな感じの指揮ぶりのタンホイザーですが、雰囲気は抜群でした。

ひと昔まえ、ドイツの劇場のかしこでも聴かれたワーグナーの響きをここに感じました1枚でございます。
安心感と懐かしさで一杯になりましたよ。

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2011年10月24日 (月)

予感的中 やめてよ「モバゲーー・ベイスターズ」

Mobage

ユニフォームの肩口には、キャップには、こんなのが・・・・・・。

Top1

ロゴは、こんなふうに・・・・・・・。

あ~あ、もう勘弁して。

横浜モバゲー・ベイスターズ」だってさ。

モガベーのほうが、まだ可愛げがある。

川崎時代の緑とオレンジの湘南電車カラーの時代から応援してきて、こんなに悲しく、情けないことはないですよ。
思えば、あの時代はどんくさい球団だった。
応援も大漁旗を振って太鼓たたくもので、垢抜けません。
ヤジも甲子園なみのガラの悪さ。

でも、楽しかったし、客は少なくても、みんな大洋が大好き。
横浜移転も前向きな変貌で、チームがスマートに一新し、眩しくなり、ますます好きになった。

苦節38年の優勝は甲子園で立ち会うこともできた。
弱くなっちゃったとはいえ、ベイスターズ愛には変わりありません。

でもさぁ、この名前はないよなぁ~

しかも機をてらった監督人事や秘策もやめてほしいよな~

ここまで来たら受け入れるしかないけど、ベイのファンであることが、こんな寂しいことってこと、これまでありませんでしたね。

あとお願い。
TBSのキャラクターBooBoとエキベー、そしてベイのキャラ、ホッシーたちは温存してくださいまし。

Ekibei

悲し~い

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2011年10月22日 (土)

恒例「ドコイク ベイ」

Hossy

毎年恒例の、コマッタちゃん二人組の登場の季節となりました。

まいどお馴染み、惨憺たる結果に終わった横浜大洋鯨ベイスターズ。
今年は、一度も試合に足を運ぶことがなかった。

でもさぁ、モガベーは、ファンとしては、正直カンベン。

京急やミツウロコの県内事業会社グループは遅きに失したか・・・・。

TBSHDは、DeNAとほぼ合意との本日の報・・・・・。

1999年創業で、またたく間に資本金103億、年商1100億の会社になったモガベー、いやモバゲーのDeNA。
何をやってる会社か、一口には言い切れないところが、昨今の新興企業たるところ。
通信事業や携帯関連ビジネスがメインなのでありましょう。
ある年代以上の方々には、まったく縁がないし、理解不能の分野かもです。
わたくしもそのクチか。

かつて、プロ野球の経営者は、電鉄系・マスコミ系・放送系・流通系・食品系などと、何をやってるか明確な日本を代表する有名企業ばかりだった。
業界や企業も栄枯盛衰。
わがベイスターズも、かつては下関本拠からスタートした遠洋漁業会社の名前を冠するチームだった。

その後の各球団の展開は、みなさまご存じのとおり。
金融系・通信系・IT系・・・・・。
思えば、モガベー、いやモガベイじゃなくってモバゲーもその流れの一環かも。

球団運営が儲かるというのは、難しいことかもしれないから、経営ツールの一環として活用するのはいまやあたりまえ。
それが好循環を生んで、球団にふんだんな資金が投じられ、強くなれば、それもいいかも。

でも、これまでのファンを大切にして、市民・県民のための球団としての自覚も持ち続けて欲しい。
創業者が新潟出身だから、期間を定めての横浜出奔だけは止めて欲しい!
一度なったら、安定的に普通に保有して欲しい。
球団名は変えないで欲しい。
ゲイスターズとか、モガベースターズとかいう名前だけは絶対にやめて欲しい!

あぁ、受け入れてしまっている自分が悲しい。

追)わかりやすい人間の行動としての村田のFA流出。
あの虚人憎しの反骨魂はどこいった、え?

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2010年10月27日 (水)

ベイもうかんべん・・・・

Bay

まさかのどんでん返し。
今日は携帯に号外が入り、昼前から仕事にならん。

住生活グループの買収交渉がTBSとの間で破談に。
割り切っていたけれど、住生活なんだらかんだらが、本拠地も監督も白紙の状態なんて言ってのけるし、某お気楽知事は、ドーム欲しいなんて言っちゃうしで、なんだか、いやぁ~な感じが漂っているここ数日。
明日のドラフト会議を前に、取ってつけたような破談発表。

この一件で、住だかリクシルだかの名前も国民の記憶に刻まれたし、赤字球団に無駄金を投じないですんだことが好材料で、株価がうなぎ登りというじゃない。
TBSには、口は災いで買い手を無視した発言の数々、これまで球団経営に及び腰だったことなどがはねかえってきて、またこの球団を抱えることとなった。

結果的には、どう否定しようとも、売名行為という結果のみが残った住なんたらかんたら。
ベイの掲示板見てたら、「INAXの便器見つけたらションベン引っかけてやる!」なんて、ナイスなご意見があって笑ってしまったけど、わたしならTOTOにしかションベンはしないぞ   くそったれめ

気の毒なのは、選手やスタッフたち。そして明日ドラフトを迎えるプロを目指す選手たち。
ベイ指名は正直人気薄だろうし、FA権行使の内川・村田も揺れ動いていることでしょうよ。
だが君たち、こんな危急存亡の時こそ、我こそはの意気に感じて進んでベイに身を投じて欲しいものだぞ。

本拠地移転で合意できなかったとの報道もあって、TBSさんには重荷でございましょうが、こうなってよかった。
来年にまたこんな売却騒動がおこらないように、再出発をしてもらいたいもんです。
 あと1ヶ月でノジマ含めて、こんな大きな買い物を決断できる先が出てくるとは思えないし。。。。、それと、あのYグループのクソじじいが、何を言うか、何を仕掛けるか楽しみではある。

Hossy2
はぁ、、こんなベイのファンは悲しいよ。もう勘弁してくんなさいまし・・・・・・。

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2010年10月 3日 (日)

トホホ球団極まれり

Hossy
わたしは悲しいよ
ご承知の通りの身売り報道。
かつて何度も繰り返された球団身売りの噂。
今度ばかりは真実だろう。
かつては、栄華を極めた遠洋漁業の大会社の元に、マルハ大洋ホエールズはどこまでも安泰と思われたのが、ワタシがファンになった頃の川崎のオレンジと緑の軍団。
反捕鯨の世界潮流も後押しして、マルハは事業変革し、その一環で球団も売却。
その時点で、いろいろ取りざたされたけれど、TBSという放送メディアに落ち着いたことで一安心。

でもその時、あの老獪ジジイが暗躍していたとは・・・・・
彼奴は、今回の報道スクープを後押しするような言動をしたし、だいたいにおいて、なんであのクソじじいが、他球団のことにあんな軽々しい発言をするのだろうか
 わたしは、何が頭に来たかって、あのすっとこどっこいジジイが、ベイスターズのファンを無視したかのような無神経なフランチャイズ移転をほのめかしたことだ。

球団経営の採算や運用の必然性から導き出された結論が、フランチャイズ移転や掛け持ちなら、ファンとしては縷々説明を受けたうえで納得感もあろうというもの。
ところが、売却話と移転を「しょうがない」、「TBSへも俺が無理してやったと」か抜かしたあげく、「新潟もいいんじゃない・・」なんて抜かしやがった。

金満虚珍軍をかかえる読売オーナーになぜこのような傍若無人を許すのか。
虚珍主体、虚珍人気に安住してきた衰退業界プロ野球界の縮図のような出来事にございます。

Bay2_2 
TBSのベイへの力の入れ具合は見え見えで弱々しいものだった。
応援番組は、日曜早朝の数分間だし、テレビもラジオも虚人ばかり。
株主のひとり、ニッポン放送も虚人しか放送しない。
まぁ、マルハから引き継いでくれただけで、これまでめっけもんだったけど・・・。

しかし、ハマスタで、負けても負けても、こんな光景に歓喜し、大声援を送ったファンたちを舐めとんのか、ナベの野郎
もう~、ぷんぷんであります

フランチャイズというのは、ファンとしてはとても重要。
私は、故あって結婚後、千葉にいますが、神奈川県民として長く大洋ホエールズを応援してきたから、その思いはどんなことがあっても県民意識とともに変わらない。
一方で、千葉ロッテも、ベイと被らないから応援してます。
身近な存在ですからね。

でも、球団身売り+本拠地移転となれば、もう違う球団と見なさざるをえません。
N県は、酒もうまいし、食べ物もいいし、友人もいるし、大好きな県だけど、近いけど遠い。
ちょっと感覚が違います。

もし、ベイが抜けて、他チームが横浜に来たら、私はそちらに鞍変えするかもしれません。
スポーツチームやオーケストラは、土着であるべきだと思います。
 全国区の上位人気チームが、富と権力で他チームを圧倒し、格差を完膚なきまでに付けてしまった、セ・リーグの状況は人気後発・地域密着のパ・リーグとだいぶ様子が違うし、それは、東京一極集中の経済をつくり出してしまった前政権から今にいたる怠惰な政治と同じこと。

ベイが、移転して、その先がそれを見事に活用して、街に活況を呈したら、それは実に喜ばしいことで、まして日本海側であることがポイント。
だから、移転話はいいことなんだ。
 でも、よりによって我がベイとはねぇ・・・・。

わたしの心は、いま千々に乱れております。

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2010年8月31日 (火)

もう~、やだ!

Hamasuta2010

はぁ・・・・、もうーーーっ。

この、すっとこどっこい

やめちまえ

順調に負けを重ねる、横浜大洋ホエールズ
勝つ時は、やっとの思いで辛勝。負けるときは大敗。
大戦チーム成績。
阪神4勝12敗、虚人5勝11敗、中日8勝12敗
ヤクルト8勝11敗、広島9勝11敗

負の連鎖が生む悪循環の最たるものといえよう。
もう、くそったれのこんこんちきである。

今日は、テレビ放送があったので、発泡酒、それも7%の濃いヤツを用意して挑んだのにさ、あれよあれよで弄ばれるようにして、点差がついちゃった。

虚珍のコーチから略奪した監督さんや、その取り巻き、中古移籍選手、みーんなもういらん。
同じ名前の高校にも負けちゃうで。
おまけに、ドラフトではいつもいつも貧乏くじばかり。
地元超有力選手を逃し続けて30年。
永川、原、津末、愛甲、山本、松坂、涌井・・・・、なんのための地元球団じゃ。

もういいや。
さいなら

  

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2009年9月15日 (火)

モーツァルト 交響曲第40番 ワルター指揮

Sky 私は、空を眺めるのが好きであります。
立ち止まって眺めてたりすると、面白いもので、他の人も何があるんだろうと同じことをしますな。

この写真は、高速疾走中にパシャリ。
もちろん、運転中はほんの一瞬眺めるだけで、こうして写真に捉えて後で見るわけ。

Mozart_walter 秋の空を眺めていたら、澄んだモーツァルトが聴きたくなった。

ワルター40番である。

この曲と演奏に何を語ろう。

何もないや。

ウィーンフィルとのライブも後年出ているが、私には永く親しんだコロンビア響とのスタジオ録音の方が懐かしく、身近に響く。

名手を集めたとはいえ、オケはウィーンフィルに、はるかに敵わないし、録音も低音が妙に強調されていてやや作り物めいているが、そんな不満も、聴き馴染んだ懐かしさの前には、ちゃんとおさまるところに収まって感じるところが嬉しい。
 いまや、前時代の響きとも言われるかもしれない

この交響曲が作曲されたのが、1788年。
ワルターの録音が、1959年。
そして今は、2009年。

この年月の経過。
作曲からこの録音までの171年は、録音から現在まで50年のクラシック音楽の演奏史を考えると実はそんなに長くないのではないかと思われるくらいに、モーツァルトがそのまま甦って微笑んでいるかのような清新な演奏に感じる。
昨今のせせこましい古楽(的)なモーツァルト演奏と比べると、なんとおおらかで、優しい表情に包まれていることか。
よく言われるように、ワルターの演奏に常にある「歌心」。
弊ブログをご覧いただくと私には、始終、歌へのこだわりがあることがおわかりいただけますでしょうか?
わたくしもこうして長じてみて、音楽に対する思いが変わってきて、常に「歌」を意識するようになった。
 ワルターの40番。なかでも、第2楽章のはかなくも、自然な美しさには参ってしまう。

ワルターで聴く、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトにワーグナー、ブラームス、ブルックナー、マーラー。
なんだかみんな確認してみたくなってきた。
いまに生きるワルター、久し振りに聴いて、耳の垢がすっかり洗い流されるようでございましたよ。

Yokohama_st

最後に野球のおはなし。
こちらは、いかにも寂しげなる、横浜スタジアム。
 今年も予定通り、順調に最下位を独走していて、頼もしい限りなのだ。
ワタクシは、川崎のオレンジ色の時代からのファンで、もう前世紀になってしまったが、優勝時には甲子園まで駆けつけて、その瞬間に狂喜乱舞した男でござる。

野球界でも年々格差の溝は深まるばかりで、その戦力の明らかな違いは、赤ん坊でもわかるというもの。
今年ほど、あのオレンジ色を苦々しく思う年はございません。
しかし、ベイには、あのオレンジから恭しくも頂戴した工藤がいる、仁志がいる。
この二人の職人魂は、へなちょこ球団にあって、至宝ともいえるものだったのに、仁志はともかく、工藤とも来期契約は結ばず、との発表がなされた。
クルクルなんとかという害人や、有望鶴岡を強奪され、変わりに得た工藤は、若手育成の要ともなるべき人材ではなかったのか!
 あぁ、もう何も言う言葉がない。
球団社長も辞めるらしいが、そんなことはあたりまえ。
田代代行も監督はおしまい。

あぁ、へっぽこ球団に明日はあるのか
 

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