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2006年5月10日 (水)

モーツァルト セレナード「グラン・パルティ-タ」と「オムライス」?

O01chiken 今日は、新幹線で日帰り出張。雨ばかりで閉口。帰路は、ひとりだったので、デパ地下の催事コーナーで「オムライス弁当」を見つけて購入。京都の「おむらはうす」という専門店で、この画像はそのHPからのもの。
ちゃんとパックに入って、私の好きな「竹の子(木の芽付き)」が大量に添えられていて、それだけでもツマミになる。
これを満席の新幹線でおもむろに取り出し、スッキリ系の発泡酒と共に食した。
新幹線でオムライスなんて食べてるヤツはあんまりいないだろうな、と思いつつまわりの視線が気になりながらも一口。むむっ。これが実に美味いのである。やや薄味でバターも控えめ。このホンワカしたオムライスを食べながら、何故か思いついた今日の選曲が、「グラン・パルティータ」なのである。

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ベーム指揮のベルリン・フィルの管楽アンサンブルで70年の録音。
オリジナル・レコードは持っていなかったが、これが出た時はFMで何度も放送されていて、レコ芸の日本グラモフォンの広告を堪えず眺めていたものだ。
最近オリジナル・ジャケットで復活したらしいが、私のCDはつまらないジャケットのため、借り物画像でお茶を濁すとする。

オーボエ・クラリネット・バセットホルン・ホルン・ファゴットというモーツァルトが好んだ管楽器によるアンサンブルは、本当に楽しい。全体に中音域から下の音色なので、きらびやかにならず、まろやかでほのぼのムードである。そして、ひとつだけ加わったコントラバスが最低音域を下から支えてアクセントが効いている。7楽章すべてに渡って明るく楽しいが、終楽章の躍動感に満ちたフレーズは一度聴いたら忘れられないものだろう。

ベームの指揮は、カッチリとした枠組みを保ったもので、その中でベルリン・フィルの名手達が絶妙のアンサンブルを聴かせる。お遊びの部分はないが、その分音楽の魅力だけをしっかりと味わえる演奏だ。ウィーンではかなり違ったものになったろう。

聴いたあとに、車中のホンワカ・オムライスの味がジンワリと思い出された。

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2006年5月 6日 (土)

連休の飲食状況

Imgp4394 連休に妻子が2日ほど留守をしたのを機に、思い切り飲んで、食った。
誰もがそうかもしれないが、家内が一晩でも留守をすると「ヒャッホー」とばかりに小躍りしてしまう。予定より早く帰ってきてしまったりすると、本当にガッカリしてしまう。そして、こんな文章は絶対に見せられない。

初日は、今が旬の「かつお」を生の刺身で半身を、残りをタタキにした。土佐風に、ミョウガ・にんにくスライス・生姜みじん切り・わけぎ、を豪快に振りかけて食す。
 ステーキ肉を2枚におろし、パン粉をまぶして、さっと焼く。「シュニッツェル」である。塩コショウをしてあるので、レモンを絞るだけで充分。焼鳥はスーパーから調達。
Imgp4408 酒は、甲斐の銘酒「春鶯囀(しゅんのうてん)」を飲む。本当は燗がいいらしいが、面倒だったので冷で飲んだが、最初やや甘く感じたもののあまりにすっきりとした味にグイグイいけた。
信州アルプスワインの赤も開栓し、こちらも軽いテイストに、気がつけば1本空けてしまう。
Imgp4417 二日目は、文字通りの二日酔いで、昼まで何も食べたくない。しかし、俄然「冷麺」が食べたくなり、スーパーに走り調理。たっぷりのキムチと冷たい麺が、疲れた胃にまた活力を呼びさます。

Imgp4423 ということで、最後の晩はポーク・ソテーを二種。
ひとつは、醤油少しとレモンをたっぷり搾ったソースで。しゃきしゃきのもやしとしめじも軽くソテーして、これにもソースをからめる。
 もうひとつは、カレー味のポーク・ソテー。これらは、極めてビール(いや発泡酒)がすすむ品だった。
いやはや、胃の疲れる連休であった。

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