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2006年12月29日 (金)

「くろ酒場 薩摩」 田町

Sastuma_1 職場の近く、田町の慶応通り商店街を数歩路地に入ると、そこは「鹿児島」。私の大好きな「くろ酒場 薩摩」がある。

こちらは、田町というより、芝・三田界隈に個性的な酒場や飲食店を展開する「駒八」グループの店である。
このグループ各店は、われわれ呑み介兼、食いしん坊にとって嬉しい店ばかり。
というより、「薩摩」しか行かないけど。

Sastuma_tataki バイタリティ溢れる店長が、九州各地、北陸・北海道・・各地を飛び回り、旬で地のものを仕込んでくる。
だから東京の地にあって、本物の食材に巡りあえる。
こんな融通の利く仕込みができるのは、駒八グループの食へのこだわりとスタッフへの信頼、そして何よりも店長の鋭い目利きなんだろな。
そして、料理長の経験豊かな繊細かつ大胆な腕前がきわめて大きい。

詳細は、マイフォトにて。
こちらは、「地鶏のタタキ」、ポン酢でいただく。コリコリ・シコシコ感とともに、豊かな鳥のコクが味わえる。
Sastuma_shyoutyu_1 この日、飲んだ焼酎を並べてもらった。
見てよ、このラインナップ。これでほんの一部。

Sastuma_imoten この日は、「安納芋」が入っていて、「イモ天」をいただく。
安納芋は、種子島産だが、芋の原種ともいわれ甘い。
こちらの天ぷらときたらもう、美味くてたまらなかった。
ほくほく、かつ口に含むとネットリしてきて、甘味が出てくる。
これをアテに、芋焼酎だから堪えられないよう。

「薩摩」は鶏飯(けいはん)や、ラーメン、金曜はまかないカレーなどがあって、食事も楽しめる。もちろん夜のみ、是非おこしあれ。

 「くろ酒場 薩摩」 東京都港区芝5-23-15

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2006年12月28日 (木)

大阪 「太庵」

Taian 今冬の「太庵」は、クリスマス前に訪問。
早く飲み・食べたいものだから、6時には暖簾をくぐる。
その瞬間に押し寄せる、お出汁の素晴らしき香り。
この香りを嗅いだだけで、日本人に生まれてよかった、とつくづく思う。

誠実な料理人が、厳選した食材とそれに見事なまでに見合うお酒の数々。

Taian_grill3 供される料理によって、こちらもビール、吟醸酒、燗酒、白ワイン、焼酎ロック、と酒類の選択に余念がない。

酒飲みにとって、こんな楽しい飲み方はない。夢のよう。

詳細は、マイフォトをご覧あれ。

ご主人に女将、いつもおいしく、ありがとうございます。

  「太庵」  大阪市中央区島之内1-21-2

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2006年12月27日 (水)

宇都宮にて

Gyoza_zou 宇都宮駅東口に降り立つと、さりげなくたたずむ「餃子像」。
何ともいえぬが、確かに餃子してる。
12月の始めのこと、宇都宮に出張。食事が遅かったため、並み居る餃子屋さんが閉まっている。
そこで見つけたのが、「華ざん」。
奥さんの手作り餃子と、ご主人のこだわり手打ち麺の店。
入った瞬間に、これはいいぞと実感。近所の人が、ラーメンをすすっている。餃子をあてに、うだうだ飲んでいる客もいない。

Kazan_yakigyo Kazan_suigyo 焼餃子は、普通の焼きと「ラブリー餃子」なる、クコの実・ホタテを使った餃子の2種。
どちらも食した。うめ~。皮はパリッと、でも噛めばモッチリ感充分。具は野菜が多く、しゃきしゃき!
ラブリーちゃんは、これに加えて甘味とコクが引き立っている。個人的には、焼きで充分かな。

Kazan_ramen ラーメン一杯はキツイが、こちらには、ハーフ・ラーメンという嬉しい選択枝がある。しかも、手打ちと通常麺の2種。
迷わず手打ち麺でいく。
スープをすすり、ホッとする味。優しい味。野菜の甘味やクコも入ってるであろうまろやかさ。麺は平打ちで、シコシコ。これまた至福のおいしさで、スープを一滴もらさずいただいてしまったヨ。おまけにホロホロ・チャーシューのおいしさといったら・・・・・・。

  「華ざん」 宇都宮市馬場通り4-3-19

Ustunomiya_tree Ustunomiya2_1

Ustunomiya3 夜の宇都宮を散策。
パルコ前のツリーは、ピンク主体でなかなかに美しい。でも人が少ない。みんな何してんのかしら。
アーケードで不思議空間発見。中身はこんな感じ。

Big_treee

餃子だけでなく、宇都宮は「カクテルの街」でもあり「ジャズの街」でもある。
内外のコンクール優勝者が多いことから、カクテルの街が発祥したらしい。
私は呑み助だけど、いろいろ混合したり、甘い酒はダメで、バーに行けばウィスキーしか飲めない。だからちょっと厳しいけれど、せっかくだからふらりと入ったバー「赤門」で、「酒飲みでもいける宇都宮っぽいカクテルちょーだい。」と頼んで飲んだのがこちら。
 「ビックツリー」(大いちょう) ブランデー・ベース、アプリコット、オレンジ、レモンなどをミックスしたさわやかカクテル。「宇都宮オリジナルカクテル」だそうな。
ふむふむ。とか言って飲んでたけど、2杯目からは、アイリッシュ・ウイスキーにシフト。

今回はジャズとは遭遇しなかったけど、私には宇都宮は「餃子の街」だなぁ。

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2006年12月26日 (火)

人形町「BROZERS’」  ハンバーガー

Beer_1 昼食をごく軽く済ませ、人形町周辺で打ち合わせがあったことをいいことに、前から行きたかった、ハンバーガー店「BROZERS’」に夕方に訪れた。
人形町に美味いバーガーがある、ということを仲間から聞いて、調べたところ、この店と判明。「絶対ぜったい、行きたい。」そんな思いが叶った。

こちらの「palog ハンバーガーブログ」さん、で詳しく紹介されてます。
このブログはスゴイ。空腹時に見てはいけない。素晴らしすぎ。

Brozers  この店は兄弟で経営していて、店内はアメリカン・テイストたっぷり。
壁には、兄弟を扱った映画のポスターの数々。
音楽も、アメリカン・ポップスやエルヴィスがかかる。楽しい。

ビールを飲みつつ、待つことしばし。

Brozars_1 ひとつひとつ、じっくりと作るため、ものと時間帯によっては、10分以上待つことになるらしいが、出てきたバーガーを見て、頬張ると、そんなことはまったく問題なくなってしまう。

頼んだメニューは。オーソドックスに「ベーコン・チーズバーガー」。
付け合せにポテトとオニオン・リング。これがまたビールに合う。
高さ10センチはあろうかと思われるバーガー。レタスもトマトもチーズも、そしてパテもかじって、横にはみ出さないように、完璧に計算されつくしたかのように収められている。
でも安全のため、テーブルに備えられたバーガーを包んでもてる袋に収納して食べた。

Brozars_2 大きな口でガブっと頬張る。う、うま~い。うま過ぎる。
なんだこれ。最高のバーガーとの対面に、ビールを持つ手も震える。
バンズが、まずバリッと香ばしい。
ついで程よくやかれたベーコンが、パテが次々に、甘辛いソースとともに 口中に踊りこむ。さらにジューシーなトマトにパリパリのレタスだ。
かなり食べ応えがあるが、最後まで、飽きることなく、いやもっと食べたくなるほどに、おいしくいただける。

メニューは極めて多彩で、次々にトライしたくなる。
アルコールも豊富で、夜もかなり賑わうらしい。
周辺の方々がうらやましいぞ。

   中央区日本橋人形町2-28-5

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2006年12月19日 (火)

札幌にて ②

Jr_station 前夜の痛飲が以外や応え、せっかくの札幌、お昼ごはんを食べる気力がない。こいつは、痛恨の極みだ。ちょいと飲み過ぎた。
氷の入った飲物は体を冷やしよくない。
というわけで、半日は駅前のホテルのまわりをぶらぶらするだけ。

Ginza Ginza_1がしかし、体は正直なもので、暗くなるとシャンとする。お迎えがきて、さあ焼肉だい。

Ginza_2 Ginza_3 向かったのは、40年を誇る老舗「銀座園」。
高い天井に、白い清潔な店内。でもちょっとレトロな感じが残って、何か人のお家で焼肉を食べているような和やかな雰囲気になる店。サービスもキッチリしていて気持ちいい。

Ginza_4 Ginza_5 肝心のお肉は、全国の名品を仕入れているだけあって、どれもこれも激ウマ。なかでも、分厚い「カルビ・ステーキ」はちょっとレア気味に焼いて頬張るだけで、口の中でジュワッと肉汁が広がり、とろけるよう肉が惜しみつつも消滅する。この幸せな口に、十勝の赤ワインを含むと、これはまた更なる幸せが展開する、といった具合。
ハサミで切っていただく「中落ちカルビ」、「テール」もともかく美味。
お値段もそんなに高くない。懐にもやさしい「銀座園」。

    「韓国厨房 銀座園」  札幌市中央区南5条西6丁目

Kita_curry Kita_curry_1

空港ではいつもカレー。「北カレー」の「北海道野菜カレー」をいただく。
ご覧のとおり、北海道の形のライス。
野菜がごろごろのマイルドカレーは、疲れた胃に褐を入れるにはもってこい。

Beer 限定ものに弱い私は、やっぱりこのビール。
すっきりと旨口、ぐいぐい飲むビール。
また行きたいぞ、北海道。みんな、待っててね。          

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2006年12月18日 (月)

札幌にて ①

Tera_kotoni 札幌に行って来た。滞在中、本館でも書いたが、マイレージ利用の仕事半ばの気楽な旅。
市内に入るなり、市内の駅至近のラーメン店を愛用のラーメン本から探し出し、札幌からJR二駅の「琴似」へ。
琴似は名店が多いが、「てら」へ。こちらは本によれば、東京出身のラーメン好き店主が、市内の有名店で修行し、独自の味を編み出したという。
 醤油チャーシューをいただく。スープを一口すする。おおっと。これは、まろやか且つ濃厚。豚骨と和風だしの見事なコラボ。このコクまろスープに、コシのある縮れ麺がまた良く絡んで、スイスイいける。旨い、旨すぎ。箸で掴むとほろほろのチャーシューも美味。
 隣りの人の味噌も、にんにく固麺もいずれも旨そう。お気に入り追加!!

    「らーめん てら」  札幌市西区琴似1条1丁目7-26 駅すぐ

White_irumi 大通り公園は、恒例の「ホワイト・イルミネーション」開催中。北の街は、日の傾くのが早い。4時半には、もう暗い。だからすぐ酒が飲める(わけがないだろ!!)
アイスバーンと化した公園を恐る恐る歩きながら、お友達と待ち合わせの寿司屋「おかむら」へ向かう。

Okamura Okamura_1 お通しは、煮こごり。おそらく穴子。
気温に関係なく、空気が澄んで乾燥しているのでビールがやたら旨い。
お刺身も、見た目の美しさ以上に、繊細でおいしい。
中でも生たこは、歯ごたえのなかに甘さと海の塩気が詰まっていておいしかった。

Okamura_2 Okamura_3 焼きたらば蟹は、アツアツ。画像は撮影忘れで、もう半分になってしまった。焼くことでカにの甘味が引き立つ。
イカのから揚げも居酒屋メニューと馬鹿にできない。
イカもここまでおいしく食べてもらえば本望だろ。

Okamura_4 Okamura_ ここまで、道内の地酒を冷やに熱燗にと、多量に飲み、ようやく寿司にたどり着く。
カウンターでないので、盛り合わせで、気楽に楽しく食べまくり。おいしくて、どうもすいません。

      「おかむら」    札幌市中央区南6西4 野口ビル

この後、店を移り、酒大量摂取。もう若くはないのに、こんなお酒のんでどこに入っちゃうんだろ。でもともかく楽しかった。みんな~、ありがとう。お世話になりました。

Mamuro 疲れを知らぬ(と思われた)胃袋の命じるままに、毎度お馴染み、豚丼「まむろ」へ。親父さんにも年末の挨拶をしなくちゃ。
黙ってすわると、上豚丼がドカ~ンと到着。
見た目と裏腹に、後を引く極ウマで、難なく腹に収まってしまった。
相変わらず、なまら旨いぞ親父さん。

      「まむろ」  札幌市中央区南7西4 プリンス会館

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2006年12月 8日 (金)

氷見にて

これまた、少し前。(もう記事が追いつかないの)10月の終わりの富山出張の、翌日。
氷見まで足を伸ばした。

氷見は能登半島の付け根にあり、金沢から車でも1時間足らず。氷見港の漁獲高が有数で、マグロにブリ、イカ、イワシは有名。

Kaisen_don 市内の居酒屋「まる甚」で、昼食。バイキングコーナーもあり、格安で新鮮な魚から肉までが味わえる店。
 私は「海鮮丼」@1300円を食べた。どうです、この刺身類のテンコ盛り。ただ乗ってるだけでなく、押し込んであって、食べ応え充分。
当たり前ながら、刺身はコリコリするくらい新鮮。酒があれば・・・・・。

                「まる甚」 富山県氷見市伊勢大町2-4-5

Himi_ika Himi_sea_1  道の駅で見つけた「観音イカ」。ゆうに1メートルはある。
おいしいのだろうか?

氷見の海岸。すぐ横で漁師が網を張って漁をしている。

Masu_sushi_2 Masu_sushi 高岡市のお客さんのところに10年ぶりに、ひょっこり訪問。いたく喜んでいただき、お土産に「鱒のすし」を頂戴してしまった。鱒寿司は「源」があまりにも有名だが、地元の方は「山正」がお薦めらしい。
これの2段重ねを戴いたわけだが、鱒が肉厚で濃厚。
シャリも適度の甘さを含み、実においしい。これはまいった。美味すぎ。

                 「味の山正」 富山県高岡市野村1546-1
  

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2006年12月 7日 (木)

神保町 界隈

Gyoza 数週間前の土曜、神保町で仕事を済ませ御茶ノ水までブラブラと散策した。この界隈は、以前勤めた会社があったためそこそこ詳しい。

でもちょっと路地に入ると、いろんな発見があるし、休日だと尚更楽しい。

小腹が空き、言わずと知れた「餃子屋」に入る。
ビールと餃子は、私の小腹を満たす定番。相変わらずプリッともっちり、中はしゃっきり。
美味いったらないぜ。

Suigyoza 水餃子は、ご覧のとおり。スープやお湯に浸かってない。
こちらの芳醇な味は何とも言えなかった。
焼きの皮の「もっちり感」とは、また違う風呂上りのような粋のいい「もっちり」感であった。

Church 少し歩くと「神田猿楽町」。こちらに何気なく「神田教会」がある。
これぞ正しきカトリック教会。建物こそ、昭和3年築だが、1874年(明治7年)の設立と歴史あるもの。
ビルの谷間に石造りの教会を見出し、何か心休まる空間だった。

Onnazaka 教会をそれ少し行くと、急な石段がある。
「女坂」である。これを登りつめると「神田駿河台」。
東京でも数少ない地山。地震に強いエリア(?)
この坂の両側は昔、不可思議なアパートと一方は雑種地だった。
今は、洒落たマンションになってしまった。

少し御茶ノ水よりにさらに急な「男坂」があるが、こちらはあまり情緒がない。

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