« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月26日 (金)

コメダ珈琲店「シロノワール」 横浜江田

Komeda 名古屋にいたことがあるものだから、「コメダ珈琲店」はお馴染みだった。
東海地区にいやというほどある。
そして、いつも混雑していて駐車場は満杯。
喫茶店文化の充実した名古屋地区でも、王様的存在。

そして、神奈川・西東京地区で「コメダ」をFC展開する事業者が現れ、ちらほらと散見するようになった。
せんだって横浜荏田地区の瀟洒な住宅街の中にある「横浜江田店」で打ち合わせをかねて、コーヒーをいただいた。
ここのコーヒーは何を飲んでも美味しい。そしてそれ以上に、名古屋伝来のモーニングが充実している。ウッディーな店内は落ち着けて、新聞・雑誌も豊富に置かれていて実にくつろげる。

そして頼んだのが「シロノワール」なるパンでもあり、デザートでもある一品。
ピザのように切れ目を入れた丸いデニッシュの上に、ソフトクリームが鎮座している。
私は、これで充分なのだが、仲間は付いてきたシロップをかけてしまった。(おいおい、アンタ糖尿の気があるんじゃなかったかい・・・)

でもこれが実にうまい。冷たいソフトクリームが微妙に溶け出し、暖かいデニッシュと実に合う。恐れていたシロップもアクセントとして効いている。
う~む、恐るべし、名古屋喫茶文化。

「コマダ珈琲店 横浜江田店」 横浜市青葉区荏田北3-5-11

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月21日 (日)

札幌 ビストロ「ポアル」

Sap_odori_20071_1  札幌の夜はロマンテック。でも「すすきの」は食とアミューズの欲の渦巻く街。
毎度、魚や肉、寿司やラーメンじゃつまらないので、たまには洋食を。

夫婦で切り盛りする、小さなビストロを見つけたので、行ってみた。
ビストロ「ポアル」。
これがまた正解で、道内産の食材を使った肩肘張らない気軽なフレンチが楽しめた。ワイン揃えも豊富で、心から楽しめた。

Shanpagne まずは、友達の誕生日が一週間前だったことをお祝いして、シャンパンで乾杯!
ドライで、爽やか、でもコクがあってとてもよい。
北国の真冬のシャンパーニュ、goodよ。

Veji Oyster 野菜(にんじん、菜の花、えび芋)は、しっかり煮込まれていて、ほろほろ。甘くて優しい、なごみの野菜。

「サロマ湖産牡蠣のグラタン」、帆立と鰈、卵黄のソースの中に小粒ながら、味のしっかりした牡蠣がゴロゴロ。
あまりの美味しさに、笑みがこぼれる。

                   
Vin_brac_1 Hotate_hirame_1 ワインは「サンセール」で、程よい酸味が口中でキリリとする。これが、先ほどのグラタン、次の「舌平目のムースパイ包み焼きと帆立」に憎いほど合う。
この料理も、ホントに美味しい。グラタンの素材と連続して、共通項の隠し味となっていて、心憎い。

 

Rouge Stew 次なるワインは、「ブルゴーニュのルイシャド99年!」
このワインの芳醇さを何と称えよう。
口で転がし、鼻腔に拡がる大胆かつデリケートな香り。
 次の「牛のホッペとろけるシチュー」のとろける肉に濃厚なソースを絡めて頬張り、そのあとにワインを含む。          あぁ、なんて幸せなんだろう。

Pasta Jambon パスタは、「アサリのトマトソース」。うれしいサイズながら、酸味の利いたトマトソースに、食欲がさらに刺激されてしまった。
食いしん坊3人組は、ここで「稚内産生ハム」を注文。
これがまた塩気を押さえた繊細な味でナイス。                 また白ワインか、シャンパンをやりたいところだが、ここはガマンして、最終デザートを待つ。

Desse Poele シャーベット2品とタルトの3点盛られた、女性は大喜びのデザート。甘さを抑えた味は私のような呑み助にも良し、シャープなコーヒーで見事に締めくくることができた。

こじんまりした店内は、とてもくつろげる。                   親しい仲間と一緒だと尚更だ。
カウンターもあるので、一人でもおかしくないかもしれない。
シェフのご主人、ソムリエの奥さんの二人で頑張っている。真空管のアンプがおいてあり、雰囲気ある柔らかな音を響かせていた。
音楽好きのよしみで、帰り際に話が弾んだ。気さくで、もてなしの心配りゆたかなご夫妻。
とてもおいしかった。

 「ビストロ ポワル」   札幌市中央区南4条西3丁目 第2グリーンビル2F       
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月20日 (土)

札幌 「すし万」

Shiokara Shirako 1軒目の居酒屋でそこそこ飲み、スナックにお付き合いして、さてここから一人で飲むぞ!
いかんね、これだから、メタ男は。

久しぶりに訪れる「すし万」。こちらの肴と寿司が大好き。
大将はマラソン好きで、各地の大会に出て走りまくっている。私と違い健康のかたまり。
「自家製塩辛」と、「たち(白子)」でまずは、キリリと冷えた純米酒を一杯。
ツツッーと喉に染みる。白子の濃厚な攻撃に、純米酒が見事に応えてくれる。

Hotate Kohada ホタテを焼いてもらう。大ぶりほたてを二つに割ってもこの大きさ。家庭ではこんなにうまく焼けない。
焼くことで甘味が引き出され、歯ごたえもまた味わえる。
うますぎ。
「こはだ」まず一貫。

Saba Uni_1 ついで、「鯖」に「うに」(根室産)。いずれも味わいの濃い充実の味。
一口でペロリが極めてもったいない。
ああ、ずっとこうしていたい。

Maguro Samon 「鮪」の赤身で、口を軽く締めて、本日お薦めの「鮭児」をいただく。見るからに脂の乗った様子。
これには、ホトホト参った。美味すぎるの。
口中に広がる濃厚な味わい。これには言葉がない。
お手上げでしたわ。

Ika あまりの濃厚さに、仕上げにさっぱりした握りを所望したら、こちらの「イカ」、生姜が実にいい。
お口もさっぱり、程よく腹も満ち、氷点下の元、さあもう1軒、ウィスキーでも飲んで愚痴でも聞いてもらおう。

  「すし万」    札幌市中央区南6条西3丁目

| | コメント (0) | トラックバック (0)

札幌

Odori 12月に続いて札幌へ。
気温は氷点下でそこそこ寒いが、雪は少なく雪祭りが大変そう。
大通り公園では、ダンプが雪を郊外からかき集めてきていて、雪像作りが始まっている。今年から、真駒内の自衛隊の協力も薄くなるらしい。
一像6000万円もするらしいから、タダでは収支が大変だろう。

Butadon いきなり空港で食べた「ぶた丼」。見た目は美味そう。
まあ、そこそこにうまいが、好きな「まむろ」にははるかに及ばない。
次回は帯広に行きたい。

Gensaku_1 Gensaku_2 市内に数店あるラーメン店「玄咲(げんさく)」で、龍舟麺を食べる。いわゆる塩だが、野菜たっぷりにつぶ貝まで入ったバランスのよいラーメン。
味は、優しく札幌特有の濃さも気にならない万人向きのもの。二日酔い状態だったので、たいへんによろしい。
麺が氷温熟成とかで、しつかりとしたコシが印象的。
個性は薄いが、日常っぽさがいいのかもしれない。

Oshyo Oshyo_2  「半蔵」という居酒屋にて。
素晴らしい鮮度の刺身は、いずれも大ぶりで、本土でスーパーの刺身が食べられなくなる。
魚に甘味を感じてしまう。
 卵7個を使った卵焼きは、巨大で30cmはあった。
アツアツで、中はほどよくトロトロ。野菜もシャッキリ入って満腹卵焼き。 

  「半蔵」 札幌市中央区南7条西4丁目       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

新宿 「玉ろじ」

Tamaroji_1 四ツ谷で打ち合わせ。新宿で食事しようと思い立ち、かねがね行きたかった、とんかつ「玉ろじ」へ。
昼時は行列してしまうので、2時頃というのも絶好のチャンスだった。
運良く、2人用テーブルに腰を据えることができた。

大正10年創業の歴史ある店で、「とんかつ」の名称の名付け親の店とも言われている。
とんかつセットも大いに惹かれたが、ここは有名な、かつカレー「とん丼」を注文。

Tamaroji_2 待つこと7~8分。運ばれてきたタイミングで、ビールの小瓶を頼み、ご覧のような絵になる図が出来上がった。
 丼のような、独特の器に「とんかつ」が3個そそり立つ。
スプーンはついてるが、ここは「箸で食べれるかつカレー」なのだ。
まず、カツを一口。カリッと香ばしく、サクサクとした歯ごたえ。
そして、ソースもほどよくかけてあり、これだけでもうまい。衣はサクっとしていても、中身の肉はジューシーで、どうやったらこんなにおいしく揚げられるのだろうか?

カレーはどこか懐かしい味がする。少しドミグラソースが入っているのか、ほのかに甘みもある。ルーがご飯とからまりやすく、トロトロでないので、箸で食べれるし、かつの衣もカリカリ感が最後まで味わえる寸法だ。
こうして、ビールを楽しみながら、カツを頬張り、カレーをいただく、という至福の昼食であった。あわせて出てくる自家製「漬物」もおいしかった。

なお、この丼と下の受け皿は、一体なのである。くっついている。よく考え抜かれた技なり。

  新宿「玉ろじ」  新宿区新宿3-17-21(伊勢丹うらあたり)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 8日 (月)

銀座 「魚正(ととまさ)」

Ginza_imgp2589_1 昨年暮れの30日、午前中は事務所の掃除やら整理、午後は神保町で打ち合わせ(仕事してます)、その後、お年賀の買物に出ようと、迷った末に「銀座」に出向いた。画像は数ヵ月前のソニービル、意味もなく銀座カクテル?

一人で一杯やろう、と思ったが店がやってない。蕎麦屋も満杯。
そうだ、「泰明庵」なら穴場と思いつき、数寄屋橋方面に向かうも、無常にも閉まっている。
そこで見つけた店が、同じ路地にある「魚正」・・・・「ととまさ」。

Totomasa_shirayaki 突き出しの「白魚」と肉厚の「しいたけ焼き」で、ビールをいただき、羽田沖の「穴子の白焼き」は、新潟の「〆張鶴」でいただいた。
この穴子のほくほくした身ぶりと、濃密な味は最高で、キリリとした吟醸酒にピタリとくる。

Totomasa_agedashi じっくりと時間をかけて出てきたのが、「厚揚げ豆腐」。
自家製で、その場で豆腐から揚げてくれる。絹ごし豆腐から、どうやったらこんなパリッとした揚げ出しができるのか?お出汁も美味い。
このあたりから、「立山」を燗で飲む。
うぅ~、たまらん。

Totomasa_bachimaguro Totomasa_buri_maguro 目の前で、主人が「バチまぐろ」をさばき出した。いい鮪なので、少し所望すると、ご覧のような脂のほどよく乗った中トロ。
こいつは、酒が進むすすむ。

最後は、この鮪と鰤の握りが出てきた。うひょ~。これはいける。
気が付いたら、芋焼酎ロックを飲んでいた。

初めての店は勇気がいるが、こちらはおいしい肴とお酒で、すぐに気持ちがほぐれる。
そして、何より主人の気さくさと、気の効いた女将の応対が楽しく、前から来てたような気になってしまった。ごちそうさまです。

年末まで飲んだくれた、2006年のこと。

 「銀座 魚正」 東京都中央区銀座6-2-7

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

「川崎大師2007」

恒例の川崎大師詣で。
ともかく暖かく、風もない穏やかな正月。人出は例年通りで混雑。

いつもの七味唐辛子の親父がいて一安心。でも去年のボロッちい猫くんは姿を見せず。
どうしたんだろ。

詳細はマイフォトにて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »