銀座 「魚正(ととまさ)」
昨年暮れの30日、午前中は事務所の掃除やら整理、午後は神保町で打ち合わせ(仕事してます)、その後、お年賀の買物に出ようと、迷った末に「銀座」に出向いた。画像は数ヵ月前のソニービル、意味もなく銀座カクテル?
一人で一杯やろう、と思ったが店がやってない。蕎麦屋も満杯。
そうだ、「泰明庵」なら穴場と思いつき、数寄屋橋方面に向かうも、無常にも閉まっている。
そこで見つけた店が、同じ路地にある「魚正」・・・・「ととまさ」。
突き出しの「白魚」と肉厚の「しいたけ焼き」で、ビールをいただき、羽田沖の「穴子の白焼き」は、新潟の「〆張鶴」でいただいた。
この穴子のほくほくした身ぶりと、濃密な味は最高で、キリリとした吟醸酒にピタリとくる。
じっくりと時間をかけて出てきたのが、「厚揚げ豆腐」。
自家製で、その場で豆腐から揚げてくれる。絹ごし豆腐から、どうやったらこんなパリッとした揚げ出しができるのか?お出汁も美味い。
このあたりから、「立山」を燗で飲む。
うぅ~、たまらん。
目の前で、主人が「バチまぐろ」をさばき出した。いい鮪なので、少し所望すると、ご覧のような脂のほどよく乗った中トロ。
こいつは、酒が進むすすむ。
最後は、この鮪と鰤の握りが出てきた。うひょ~。これはいける。
気が付いたら、芋焼酎ロックを飲んでいた。
初めての店は勇気がいるが、こちらはおいしい肴とお酒で、すぐに気持ちがほぐれる。
そして、何より主人の気さくさと、気の効いた女将の応対が楽しく、前から来てたような気になってしまった。ごちそうさまです。
年末まで飲んだくれた、2006年のこと。
「銀座 魚正」 東京都中央区銀座6-2-7
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