青森市 あけぼの寿司
青森でのお気に入りの寿司屋「あけぼの」
どうです、この美しい肴。
ちょっとボケちゃったけど、左手の白い刺身は、ヒラメ。
大ぶりの身は食べ応え充分。
ホタテを焼いてもらう。
なにも付けずに焼いても甘味と塩気が抜群。
口の中で、身がどんどん大きくなる感じ。
美味くて堪らない。
お酒は弘前の「じょっぱり」。
これがまた、魚や寿司によく合う。ツィーッと一口。
ついで握ってもらう。
この日は、どのネタもお薦めとのことで、まずは赤身から。
赤身でもこんなにサシが入ってる。若大将の握りは豪快、かつ繊細。
ついで、これ、タコ。
煮切りを付けて、これが以外に合う。シコシコ具合も最高。
これも酒が進むわ。
「エンガワ」は濃厚な中にも甘味があって、芳醇。
燗酒にシフトして。
「カニ」と「シャコ」のコンビ。
甲乙付け難いが、シャコの肉厚感に参る。
まだ食べるよ。
「うに」~、うひゃあ、こりゃ美味いのなんのって。
口中に広がる幸せの興奮。
まだまだいくぜ。
「ホッキ」に「ほたて」の貝コンビ。
どちらも甘味が強く、味も強い。
日本酒最高。
青森最高~。
さあ、さあ、「トロ」だよ。
青森だから大間と行きたいところだが、やはり大間は超ブランドだけに、真っ先に築地へ。
その後、高くなって逆流してくるという。
この日のマグロは、ボストン沖のもの。今はあちらも最高だそうな。確かに濃厚でありながらも、マグロのねっとり感が残り、非常に美味しい。あまにのうまさに茫然と。燗酒を流しこんで、ひと呼吸。ボストンと言ゃあ、レッドソックスにボストン交響楽団だな・・・、とマグロとともに、脳裏を駆巡る。
最後のシメはいつも、「鉄火巻」
美しくも、おいしいとりでございました。
ごちそうさん。
そっくり親子2代で握る「あけぼの」さん。
秋田とともに、厳冬の青森に行きたいものだ。
「寿司あけぼの」 青森市古川2-16-7
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