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2007年12月 4日 (火)

札幌 「すし万」

1a 「すすきの」で寿司は、いつも「すし万」。
長く札幌は通っていて、他の寿司もチャレンジしたことがあるが、やはり、主人の確かな目と腕が、私にピタリと来る。

1_2 見た目も美しい、宝箱のようなお通し。お酒には、これだけでも、いいや。

2_2 でもでも、これを食べなくちゃ。
この濃厚な甘味と、まったり感は、口中に残り続け、酒で流し込むとえも言われぬ芳香が・・・。

3_2 道東は、昆布盛の「つぶ」
歯ごたえ+貝独自の甘味が美味しい。

4_2 小樽近郊の「しゃこ」
タップリの卵がこれまたいい歯ごたえ。食べ応え充分。

5_2
熱した器にバターを落とし、そこに、「たちの白子」を。
表面はアツアツ、中身とろ~り。
そしてたまらないクリーミーな舌ざわり。
うひょ~!!
これは絶品。
大将は、寿司屋でバターなんて・・・と恐縮していたが、どうしてどうして、これは極上の美味さ。
キリリとした燗酒にもバッチリと合う。

6_2

今回のホタテは、青森の郷土料理の「味噌貝焼き」。
これがまたうまいのなんの。
卵と味噌のシンプルな組み合わせにホタテがざくざくと・・・・。
体もぽかぽかに暖まるし、酒は進むしで、困った一品なのだ。
うまいうまい。

8 たこの柔らか煮の握り。
ほくほくと美味しい。

8e 甘海老、もう言うことはありませぬな!

9 繊細な「さより」の握り。

9a 握りの余禄で、「さより」の皮を炙ったものをいただく。
ほほう~、こりゃ熱燗にあいますな。

9b まぐろ赤身の漬け握り。
ねっとり赤身と甘味が美味。

9c これが、なんと「たらこ」の握り。
豪快だけど、ツブのひとつひとつが引き立つ。軍艦でないところが北海道っしょ。

9d_2 ほっくりと煮えた穴子。
毎度ここの穴子はおいしくて、ニンマリしてしまう。

9e_2 仕上げは、毎度、鉄火巻き。
ここから、酒からお茶にシフトして、まったりと寿司の余韻に浸る。

今回も美味しい寿司をごちそうさま。これから、ますます美味しいシーズン。厳冬にもう一度訪れたいもの。

 「すし万」 札幌市中央区南6西3
    
   

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