東芝EMIが81年頃に、発売したディーリアスの一大アンソロジー。ほぼ揃えた。このシリーズの恩恵は計り知れない。ターナーの絵のジャケットも、ディーリアスの真髄に迫るものであった。
バルビ節全開。陶酔してしまう「楽園への道」、初期作品の「アパラチア」は、若い頃アメリカのフロリダでオレンジ栽培経営に携わったおりにふれた黒人霊歌などが刺激となった作品。ドヴォルザークのよう。