クラヲタ・プチ会、そしてドヴォルザーク「謝肉祭」

土曜日は、クラヲタ会のプチ亡年会でした。

気が付いたらもう１２月ということで、今回は、急には皆さまにお声掛けいとわず、少人数での開催となりました。

場所は、新宿のミュンヘンみたいな場所「ツムビアホーフ」。



濃厚で甘さただよう白濁系のヴァイスビール。



プレッツェルに、そうですソーセージもりもり。



驚異の１リットルジョッキ

プリン体がもっともいけないワタクシ。
皆さまに出遅れて、この巨大ジョッキを頼んだら、お店からもうヤメテがかかって、飲めなくなりました。

ともかく、このクラヲタ会の酒飲み会は、すごいのですよ皆の衆。

頼むから、そんなに飲まないでください、というお店のラストオーダーの声を合図に、さぁさぁ次ぎ行こ

とうことで、次に繰り出したのは、思い出横丁。

キンミヤ焼酎のロックに、緑茶ハイ、ウーロンハイ。
美しいですねぇ、この並び。



思い出横丁の名店といえば、「つるかめ食堂」。

建て替えの許可が降りず、長く閉店だったけれど、震災後リニューアルオープン。
仮設状態風が、かえってこの老舗風で、いい味だしてる。
名物お母さんもお元気です。

そして、こちらが有名な「ソイ丼」。奥は肉生姜。



ご参考までに、そのメニューをここに。
安いでしょ

はるりんさん、romaniさん、golf130さん、minaminaさん。
皆さま、どうもお世話になりました。

新年会か旧正月あたりには、また大がかりな会を開きましょう。



音楽は、ドヴォルザークの序曲「謝肉祭」。

陽気なお祭り騒ぎのような明るい序曲。

プレヴィンとロスフィルのカリフォルニアサウンドで。